ＭＡＨＯ堂 おんぷがマジョリカの部屋で台本を読んでいたら… バタバタ ガチャン ど｢おんぷちゃん!!｣ どれみが真剣な顔をして、おんぷの前に来た お｢どうしたの？｣ ど｢ギュッてして(._.)｣ 両手を広げ、おんぷにおねだりする お｢(どうしたのかしら？)ほら ギュッ♪｣ おんぷが抱き締めると どれみは顔を上げ ど｢おんぷちゃん、ぼく前より太った？｣ お｢えっ？(まぁ確かに前よりは、ぽっちゃりしたような…ほっぺもプクプクしてるし…)｣ ど｢お母さんに太ったって言われたの…。おんぷちゃんに、あんまりブクブク太ったら嫌われるわよ…って言われたの…(;_;)｣ 落ち込む どれみ お｢そんなことないよ♪ギュッてすると、どれみ君 プクプクして気持ちいいし可愛いもん｣ おんぷが、もっとギュッとし頬っぺたをスリスリする ど｢よかった♪僕ね、おんぷちゃんにギュッてしてもらうとポカポカと暖かくなって気持ちいいの♪｣ そういって目を細め、肩にスリスリ おんぷは嬉しそうに見つめながら抱き締めてあげたら ど｢スー…スー…(眠)｣ また寝てしまいました。 お｢また寝ちゃったの？(苦笑)仕方ないよね…どれみ君を抱き締めたまま台本 覚えるしかないわね♪｣ 困った顔をしながら顔が緩んでいる おんぷだった(笑) [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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