ある日のこと 屋上にて 夜天『金星のプリンセスなのに何で、あの子の守護神やってるの?』 美奈『私はプリンセスじゃないわ。あの子を愛し護るために生まれてきた戦士』 夜天『ふーん。まぁ君はプリンセスって柄じゃないもんね』 美奈『そうね。うさぎちゃんのように星や人々のために戦えないもの。私が戦うのは、うさぎちゃんのため。私という存在は、うさぎちゃんのためだけに存在するの。こんな自己チューなプリンセスはいらないでしょ?(笑)』 夜天『うさぎのために全てを注ぐかぁ(笑)確かに君はプリンセスより戦士の方が性にあってるよ♪』 美奈『だから、どんな強敵からも護るわ。私の全てで護ってみせるの』 夜天『勇ましいな(笑)』 美奈『でも、どんな強敵より、うさぎちゃんが手強いのよね・・』 夜天『うさぎのおねだりに弱いんだっけ(笑)』 美奈『そうなのよ。何度「一生のお願い」されたことかぁ。。』 夜天『あはは(笑)でも確かに、うさぎのおねだりには適わないよね』 美奈『えっ?!いつ、おねだりされたのよ』 夜天『今朝、宿題写させてって頼まれただけだよ(笑)』 美奈『そ、そう///』 夜天『うさぎが、しっかりしてプリンセスとして自立するのと、君がプリンセス離れするのと、どっちが先になるかな(笑)』 美奈『夜天君のいじわる///』 プリンセス大好き同士の2人は、たまに、こーして自分たちの主のことで盛り上がるのでした(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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