未来 夜中 部屋にて ヴィ】ふぅ〜やっと終わった・・ ようやく仕事が終わったようだ ベッドに入ると ヴィ】セレニティってば拗ねてるわね(汗) いつもはヴィーナスの顔が見えるように横になってるのだが最近ヴィーナスの仕事が忙しく1人で寝ている日々が続き怒ってるのかヴィーナスの顔が見えないよう寝ているセレニティ ヴィ】明日謝ろう・・・ ヴィーナス落ち込みながらセレニティの背中を見つめながら夢の中へ 次の日 ヴィ『んっ・・』 目が覚めるとセレニティの顔が近くにありました セレ『むにゃむにゃ(≧p≦)』 ヴィ『せ、セレニティ?!///』 セレ『んっ・・(ゝ_ξ) ゴシゴシ』 セレニティ目が覚めたようだ セレ『ヴィ〜(≧∀≦)』 ヴィ『うっ///』 セレ『ボクきのうヴィーの分の仕事終わらせたから今日は、ゆっくりしよう♪』 ヴィ『えっ?///』 朝から甘えまくるセレニティ セレ『昨日頑張りすぎて早く寝ちゃったんだ(>_<)本当は起きて待ってたかったんだけどさぁ(*^^*)』 ヴィ『そっ、そっか///』 セレニティの甘え攻めが始まる ・・ ・・ ヴィ『せ、セレニティ///そろそろ朝食の時間よ///メイドたち起こしに来るから///』 セレ『もうちょっとだけ♪』 ヴィ『ま、毎朝毎朝さぁ///赤ちゃんいないのに、赤ちゃんいるように思えるわ///(なでなで)』 自分の胸に吸いつくセレニティの前髪を撫でる セレ『男にはないものだから癒されるんだもん♪もうちょっといいでしょ(*^^*)』 ヴィ『で、でもさぁ///』 セレ『じゃあ、おはようのキスしてくれたら起きてあげる♪』 ヴィ『はいはい///おはよう///(ちゅっ)』 セレ『おはよう(≧∀≦)ねぇねぇ♪今日さぁ中庭に行こうヾ(≧∇≦)ボクが育ててる お花咲いたんだ♪オレンジ色の花だよ(*^^*)』 ヴィ『うん///ほら、早く着替えよう///』 セレ『うん♪きょうはボクだけのヴィーだもんね(●^o^●)仕事のこと忘れるんだよ!!』 ヴィ『えぇ///』 未来でも愛されまくるヴィーナスです♪ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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