30世紀 きょうは他の星のプリンスやプリンセスと交流を深めるためのパーティーでした 夜 部屋にて セレ『ヴィー?』 珍しくヴィーナスからキスをしてきた ヴィ『・・・・』 無表情のままセレニティを押し倒して跨がる ヴィ『◯◯プリンセスと途中で抜け出して、どこ行ってたの?』 セレ『えっ?』 ヴィ『ダンスの途中で2人でいなくなったでしょ?』 セレ『あ、あれは(汗)』 ヴィ『◯◯プリンセスが気分を悪くしたのに気づいてバルコニーで気分転換させたんでしょう。』 セレ『なんで分かるの??』 ヴィ『警備しながらセレニティを見てたら2人でバルコニーに行ったから。。◯◯プリンセス今回、初めて社交パーティーに参加したから緊張してたの分かってたし。それに気づいて気分転換させたんだと推理したのよ。』 セレ『さすが、ずっといるだけあるねσ(^_^;よく分かってるじゃん♪』 ヴィ『分かりすぎて辛いんだけど・・・。他の人と2人きりになるなんてさぁ。怒りたいのに怒れないじゃない』 セレ『ボクはヴィーのものだよ。』 ヴィ『・・・もう。お願いだから不安解消してよね』 セレニティに抱きつく セレ『クスッ♪うん解消してあげる(笑)』 その日セレニティは、いつもよりヴィーナスに愛を注ぎました♪ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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