バレンタイン うさぎちゃんは皆から愛を貰う日である 外部ファミリーの家にて リビング せつ『プリンスどうしたんです？』 うさ『あはは(笑)だって今日はバレンタインだから、はいヾ(≧∇≦)』 チョコを渡す せつ『あ、ありがとうございます///』 うさ『どういたしまして♪形は歪だけど愛情は、たっぷりだからね（●＾o＾●）みんなにも渡したんだ♪』 せつ『嬉しいです///（ところで・・味は？）』 うさ『んっヾ(≧∇≦)』 手を出す うさぎちゃん せつ『へっ？』 うさ『チョコちょーだい(*^^*)』 せつ『クスクス♪それが狙いですか？(笑)いま作りますから(*^^*)何かリクエストありますか？』 うさ『ガトーショコラヾ(≧∇≦)』 せつ『分かりました♪待っててくださいね』 ・・ ・・ 一時間後 せつ『プリンセスできましたよ♪あら(笑)』 うさ『スピーッ（●≧ｐ≦●）』 ソファーで気持ちよさそうに寝てる うさぎちゃん せつ『風邪ひきますよ♪』 毛布を掛けてあげ せつ『本当あなたは私を困らせてばかり(笑)』 優しく頭を撫でる せつなさん 回想中 初めて会った日のことを忘れたことなかった 過去 セレ『あなたはだぁれ？』 プ『わたしは・・・プルートと申します』 真っ白な貴女をみて目がチカチカした セレ『プルートよろしくね(*^^*)ねぇ他には誰がいるの？』 プ『ここは私しかいません』 セレ『寂しくない？』 プ『貴女を守るためですから耐えれます(笑)』 セレ『でも・・・そうだ！！わたし毎日遊びに来るわ(*^^*)えーっと、何番目の扉だったかしら・・・いっぱいあるから分からないわ(◎-◎;)わたし迷子になったんだったわ（汗）』 プ『クスクス♪無限の扉が並んでますからね。』 セレ『うーん(>_<)じゃあ目印付ける♪』 プ『ぷ、プリンセス！？』 セレ『うん♪これでオッケーよ(*^^*)』 マジックで扉に[プルートの扉]と大きく書き満足そうなセレニティ セレ『これで迷うことなく貴女のところに行けるわ♪』 プ『クスクス♪』 ・・ ・・ 回想終了 せつ『本当あなたには振り回されてばかり♪（なでなで）』 優しく前髪を撫でる せつなさんでした [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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