愛野家 リビングにて うさ『美奈の美味しそう♪ぱくっ(≧∀≦)』 美奈『もう///』 うさ『おいしいヾ(≧∇≦)』 ケーキを食べてる2人 美奈『クスクス♪クリーム付いてるよ(笑)』 ティッシュで拭き取ってあげる美奈子ちゃん ママ『かわいいわね(笑)』 パパ『・・・・』 パパは少し不機嫌だ(笑) うさ『美奈!!イチゴちょーだい(●^o^●)』 美奈『仕方ないな///あーん///』 うさ『あむっ♪うまっ(≧∀≦)』 親の前でもラブラブな2人 まぁ幼なじみだし、美奈子ちゃんは、うさぎくんをお世話してたから見慣れた光景なのですが パパ『うさぎくん』 うさ『んっ?なぁに(≧∀≦)』 パパ】美奈と並ぶと本当かわいいな///ハァ?! 癒されるパパだが パパ『甘えん坊過ぎないかな?もう高校も卒業するわけだし、いつまでも甘えん坊なままだと美奈を任せるわけにはいかないな。将来は、どんな仕事に就くかとか考えてたりするのかな?』 うさぎくんが良い子で優しい子なのは知ってるけど可愛い一人娘を簡単に渡したくないようだ 美奈『ぱ、パパ(汗)』 ママ『あなたったら・・・』 うさ『将来の夢決まってます!!』 美奈】えっ?まさかプリンスとか言うつもりじゃあ(汗)確かにプリンスになるけど(◎-◎;) 美奈子ちゃん冷や汗ダラダラです うさ『ボクは美奈を宇宙一幸せなお嫁さんにします!!』 美奈『へっ?!///』 ママ『あら♪』 うさ『あっ。でも宇宙一はムリかも。だってボクが宇宙一幸せになるから宇宙で二番目に美奈を幸せにします(〃'∇'〃)ゝエヘヘ』 美奈『もう///』 ママ『クスクス♪』 照れてる美奈子ちゃんとそれをみて笑うママ パパは パパ『くっ(笑)あはは(笑)うん美奈を宇宙で二番目に幸せにしてね♪』 うさ『うん♪んっ?美奈なんで真っ赤なの?』 美奈『教えない///』 うさ『エー?!なんで顔反らすの??ボク変なこと言った??』 美奈『////』 2人を見て パパ】見てれば分かるよな。美奈の幸せは、うさぎくんの隣にいることなんだって・・。 寂しいような・・・でも美奈子ちゃんの顔を見て幸せそうに微笑むパパ ・・ ・・ うさ『おじさん弱いよ♪』 パパ『機械とか苦手なんだよ(汗)』 一緒にゲームしてる2人 美奈子ちゃんとママはキッチンで料理してます パパ『少し休憩しよう(汗)』 うさ『むっ〜(`Д´)仕方ないな』 2人の会話を聞いて キッチンにて ママ『娘の彼氏との会話に思えないわね(笑)』 美奈『自分の息子のように可愛がってきたからね(笑)』 そんな会話をしていたら パパ「うさぎくんは将来何の仕事に就きたいのかな?」 うさ「仕事?」 パパ「目標を持って大学に入らないとダメだよ。」 うさ「うーん(>_<)・・・(ぼくプリンスになるしか頭になかったし、大学には行くけど、それはプリンスになるため様々な知識を身につけたいから入るだけだし・・・)」 うさぎくん考え込んでいる そして・・・ うさ「お医者さんになろうかな」 パパ「たくさんの人を救いたいのかな?(優しい子だからね♪看護士似合うだろうな。あれ?でも、お医者さんって言わなかったか?)」 うさ「美奈の裸を誰にも見せたくないから♪ほら、ボクがお医者さんになったら、美奈が風邪引いたらボクが看てあげて亜美ちゃんに薬調合してもらえばいいと思うんだ(≧∀≦)」 パパ「・・・・(o・д・)」 うさ「亜美ちゃんにも看てもらえるだろうけど美奈のキレイな裸はボクしか見ちゃいけないの♪」 パパ】えっ?ふ、2人は付き合ってるわけだから・・・いや、でも、そんな。 ショックなパパ ムリもない(笑) キッチンでは ママ『あらあら♪大人の階段登ってたのね(笑)』 美奈『げほっごほっ///』 ママ『なーんて(笑)そんなの、とっくの昔から気づいてたわよ♪雰囲気変わったから、気づいてたわよ(笑)』 さすが美奈のママだ 動じてない(笑) うさぎくんは彼女の親の前でも相変わらず好き放題生きてます(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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