愛野美奈子16歳 高校一年生 あの子に恋をして数万年・・・ 天真爛漫で鈍感で私の想いをスルーする罪深い天使うさぎちゃん 今までは押して押して押しまくったけど・・・もう自分から追いかけないわ!! 向こうから追いかけてくるように仕向けないと。。 悪い愛の女神になってやるわ・・・ 美奈子の部屋にて うさ『久しぶりだね♪美奈子ちゃんの家に遊びにくるの(*^^*)』 美奈『そうだね////(天使が私のベッドに腰掛けてるー(≧∀≦)ちょー可愛い///ハッ?!だめよ!!惑わされちゃ!!)』 百面相な美奈子ちゃん うさ『どうしたの??あっ!!これ新しく出た お菓子だーヾ(≧∇≦)/食べたいな♪』 美奈『どうしようかな♪(簡単に言うことを聞いちゃダメよ!!悪い愛の女神になるのよ!!)』 うさ『あーん♪』 いつも食べさせてくれるので口を開け待ってる 美奈『あーん///』 うさ『あむっ♪おいし(●^o^●)次はコレ食べたいな(*^^*)』 美奈『はい、あーん///』 うさ『あむっあむっ♪美味しいねヾ(≧∇≦)美奈子ちゃんいつも美味しい お菓子用意してくれて、ありがとう(≧∀≦)』 ニコッと微笑むと 美奈】なにアレ?!天使!?いや天使だけど///流石うさぎちゃん///そうよね///お姫様で天使な うさぎちゃんですもの///私がメロメロになるのは仕方ないのよね/// 鼻を押さえながら身悶えする美奈子ちゃん うさ『どうしたの?具合悪いの?(>_<)』 背中を撫でながら顔をのぞき込む 美奈】チョー可愛い///ヤバいわ///天使過ぎる/// 悪い愛の女神になれませんでした(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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