ある日のこと アパート 部屋にて 美奈『うさぎボタン取れそうよ』 うさ『あれ？本当だ』 美奈『縫ってあげるから脱いで♪』 うさ『うん(*^^*)』 ・・ ・・ 美奈『はい♪』 うさ『ありがとー(*^^*)』 上着を着る うさぎくん 美奈『最初はブカブカだったのに今はピッタリね・・・大きくなったね♪』 うさ『高校三年間で１０センチ以上のびたからねヾ(≧∇≦)今は美奈より大きくなったもん♪』 美奈『そうね///』 回想中 うさぎくん高１ 美奈子ちゃん高３ 学校からの帰り 愛野家の前にて 美奈『えっ///』 うさ『チュウしてくれるまで帰ってあげない(｀ε´)』 美奈『あ、あたしからするの？///』 うさ『だって美奈の方が背大きいから届かないもん！！恥ずかしいなら気利かせて、屈んでよ(｀Д´)』 美奈『うっ///こ、こうでいい？///』 美奈子ちゃん少し屈むと うさ『うん♪（ちゅっ）』 嬉しそうにキスをする 美奈『んっ///』 うさ『へっへ♪美奈(≧∀≦)』 ・・ ・・ 回想終了 美奈】あの頃はキスされても何か可愛くて仕方なかったな///今は不意打ちでキスしてきたりドキドキさせるのよね/// うさ『美奈どうしたの？』 首かしげで見つめてくる うさぎくんをみて 美奈『なんでもないのよ///（顔つきも男らしくなってきたんだけど///いちいち可愛いのよね///しかも無意識の甘え上手だから参るわ///）』 今日も、うさぎくんのことが大好きな美奈子ちゃんです(笑) [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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