ある日のこと アパート 部屋にて うさ『マンガで強い衝撃受けて記憶喪失になるってあるけど、本当にあるのかな??』 美奈『えっ?』 美奈子ちゃんの少女マンガをみて不思議そうにしてる うさ『絶対にあり得ないよね!!こんなのバカらしい(笑)』 バカにしたように笑うと 美奈『むっ!!バカにするなら本返しなさいよ!!』 取り返そうとすると うさ『なにムキになってんの?(笑)』 ひょいと交わしたかと思えば どんっ 本棚に頭をぶつけた うさぎくん 美奈『だ、大丈夫(汗)』 うさ『・・・・こことどこ?あれ?君だれ?』 美奈】えっ?(汗)まさか記憶喪失? うさ『どうやら記憶喪失みたいだからキスしてみてよ(笑)キスしてくれたら記憶戻ると思うから(*^^*)』 意地悪そうにニッコリ微笑む うさぎくん 美奈『ぜ、絶対 記憶喪失じゃないでしょ!!///』 うさ『えっ?記憶喪失だよ(*^^*)さぁ早くキスしてよ(笑)』 美奈『だからね////』 美奈子ちゃん押されまくってる ・・ ・・ うさ『どうやらボクは月野うさぎと言う名前でプリンスで美奈という可愛い彼女がいる幸せなものだと思い出したよ♪美奈の愛の力のおかげだね(*^^*)』 美奈】まったく/// 結局うさぎくんに言いくるめられキスしたようだ うさ『記憶戻った記念に、もう一回キスして♪』 美奈『げほっごほっ///な、なんで、そういう展開になるのかしら///』 うさ『美奈が好きだからです♪』 美奈『うっ///』 嬉しいことを言われ結局キスをしてしまう美奈子ちゃんでした [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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