結婚式のあいだセレニティは幸せすぎて泣きっぱなしでした そんなセレニティをみてヴィーナスは幸せそうに微笑みながら涙を拭いてあげフォローし無事、結婚式も終わりました その日の夜 部屋にて セレ『ちぇっ・・・新婚旅行行けないなんてさぁ(o・д・)』 ヴィ『仕方ないじゃない。私たちには使命があるもの(なでなで)』 セレ『でもさぁ』 ヴィ『それに私はセレニティと一緒にいられるだけで幸せよ///』 セレ『うん!!ボクもヴィーと一緒にいられるだけで幸せ♪(ちゅっ)』 ヴィ『んっ///』 ・・ ・・ ヴィ『ゼェ〜ゼェ〜///』 ベッドの周りには2人の服が脱ぎ捨てられていた まぁ一応、初夜だしね あのあと盛り上がったのは間違いないだろう ヴィーナス息絶え絶えだもんσ(^_^; セレ『ヴィーを新婚旅行に連れていけないから天国にイかせてあげる♪』 ヴィ『こらこら///ていうか、もうムリだから///』 シーツを引っ張り顔を逸らすと もぞもぞ セレニティがベッドの中に入り込み バッ ベッドの中から出てきた ヴィーナスと向かい合う セレ『・・・ダメ?』 ヴィ『うっ////』 セレ『ヴィーのこと好きなんだもん・・・だからヴィーと一つになりたいしヴィーの温もり感じていたいんだもん(ぎゅうぅぅ)』 ヴィーナスの胸に顔を埋める ヴィ『うっ////も、もうちょっとだけなら大丈夫よ///でも加減して欲しいというか///』 セレ『わーい♪ヴィー大好き(*^^*)』 結婚してから、ますますセレニティから寵愛されるヴィーナスでした(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |