ある日のこと きょうはバイキングに来た2人 お店の中にて うさ『いっぱい食べて男らしいだろ(≧∀≦)』 美奈『はいはい///』 うさ『もっと、お肉焼いて♪』 美奈『野菜も食べようね///(男らしさ見せたいんだろうけど///可愛さの方が勝ってるって///)』 美奈子ちゃんキュンキュンしてます ・・ ・・ 美奈『野菜も採らせないとね・・・えーっと』 うさぎくんのためにサラダや野菜のおかずを皿に取っていたら 美奈『あっ・・・』 ある物が目に入った そして・・・ 30分後 うさ『お腹いっぱい♪でもデザート食べるもんね(≧∀≦)美奈デザートコーナー行こう』 美奈『うん///』 仲良く手を繋ぎデザートコーナーへ うさ『これも食べる♪あとね〜ヾ(≧∇≦)』 美奈子ちゃんの持ってる皿に次々とデザートを乗せていく 美奈『こんなに食べれるの?』 うさ『うん♪デザートは別腹だもん(●^o^●)』 美奈『クスクス♪そういえば、あっちに、うさぎの好きだったものあったわよ』 うさ『えっ?!なになに?』 あるところへ連れてくと子供たちが数人いて うさ『はいヾ(≧∇≦)』 『『『ありがとう(●^o^●)』』』 うさぎくんは作ってあげた綿飴を渡すと子供たちは去っていった うさ『美奈の分も作ってあげる♪』 美奈『ありがとう♪うさぎ綿飴作るの上手だったもんね(笑)』 うさ『うん♪小さい頃おもちゃの綿飴機かって貰ったからねヾ(≧∇≦)はい、どうぞ(*^^*)』 美奈『ありがとう♪』 うさ『次は僕の分ヾ(≧∇≦)』 ニコニコしながら自分の分を作る うさぎくん そして作り終わり席に戻り 席にて うさ『ぱくっ♪おいし〜(≧∀≦)』 相変わらず子供のような笑顔でおいしそうに頬張る うさぎくんをみて 美奈】思い出すな/// 回想中 うさぎくん三才 美奈子ちゃん五才 美奈子ちゃん家族とうさぎくん家族で初詣にいったとき 美奈『わたあめ食べたい!!』 うさ『わたあめ?』 『うさぎは綿アメ食べたときないんだっけ?よしパパが美奈子ちゃんとうさぎに買ってあげよう♪』 美奈『わーい♪』 『すみません』 『いいんですよ♪はい、美奈子ちゃん』 美奈『おじさま ありがとう♪』 『ほら、うさぎ♪』 うさぎくんに綿アメを渡すと うさ『あむっ(>_<)』 恐る恐る食べた すると うさ『お、おいちぃ(≧∀≦)パパこれスゴい!!雲って甘くて、おいちいんだね(●^o^●)』 大興奮のうさぎくん うさぎくんは綿アメにハマり、甘い パパは、そのあとオモチャ屋さんで綿アメ機を買ってあげ週に一回食べていたのだ(育子ママが厳しいので週に一回と約束されていたのだ) ・・ ・・ 回想終了 美奈】あ、甘い雲って///可愛いな///うさぎは覚えてないんだろうな/// うさ『ぱくっぱくっ♪』 確かに、うさぎくんは覚えてないだろうが五才の貴女が事細かに覚えてるのに驚きです まぁ、うさぎくんのことなら何でも覚えてそうですが。。。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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