ある日のこと アパート 部屋にて うさ『はい、美奈ヾ(≧∇≦)』 小さな手作りカードを渡す 美奈『へっ？ポイントカード( ･_･;)』 うさ『コンビニやスーパーのポイントカードやポイントシールを参考にしたのさ♪』 美奈『あ、あの意味が分からないんだけど（汗）』 うさ『あのさ美奈から見てボクが良い彼氏だと思ったらスタンプ押すんだよ♪でね１０個貯まったら美奈から、ご褒美もらうのヾ(≧∇≦)もちろん ご褒美は美奈の愛(*^^*)』 美奈『あのね///』 うさ『・・・だめなの？ボク良い彼氏になろうと頑張りたいけど、ご褒美あった方が、やる気でるもん』 美奈子ちゃんを見つめる 美奈『うっ///い、いいよ///（なでなで）』 うさ『やったー♪ボク頑張るよヾ(≧∇≦)』 ・・ ・・ まぁ、美奈子ちゃんから見ると、うさぎくんは最高に良い（可愛い）彼氏なのでスタンプなんて半日もしないうちに１０個集まり 部屋にて 美奈『も、もうムリだってば///』 うさ『だってポイント貯まったもん♪（ちゅっ）』 美奈『んっ///』 うさ『ご褒美ご褒美♪』 そう言って再びベッドが揺れ出す ・・ ・・ 数時間後 美奈『いたた(>_<)』 美奈子ちゃん目が覚めたようだ 隣をみると うさ『むにゃむにゃ(〃~∇~〃)zzz』 べったりくっついて眠る うさぎくんを抱き寄せ 美奈『もう///良い彼氏過ぎて、すぐスタンプ押しちゃうわよ///（ちゅっ）』 うさぎくんの頬にキスをする うさ『むにゃむにゃ(≧ｐ≦)』 美奈『ふふっ///（なでなで）』 うさぎくんの前髪をなでながら、うさぎくんの目が覚めるまで待つ美奈子ちゃんでした [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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