ある日のこと アパート キッチンにて うさ『ねぇねぇ♪唐揚げとコロッケ出来た?!(≧∀≦)』 料理してる美奈子ちゃんにまとわりつく うさぎくん 美奈『もう///味見したいんでしょ///』 唐揚げを摘み、うさぎくんの口に運ぶと うさ『あむっ♪うまっ(●^o^●)』 美奈『あとコロッケ揚げるから待っててね♪』 うさ『うん(*^^*)』 そう言いながら唐揚げに手を伸ばすと 美奈『ダメ♪(ぱしっ)』 うさぎくんの手を叩く うさ『いてっ(>_<)もう一個食べたいよ〜(ぎゅっ)』 美奈子ちゃんの背中に抱きつく 美奈『あ、危ないでしょ///』 うさ『もう一個だけ(>_<)』 美奈『はいはい///分かったわよ///ほら、あーん///』 うさ『あむっ♪うまっ(●^o^●)』 美奈『まったく///(つまみ食いするとか本当こどもよね///)』 うさ『ぼく手伝ってあげる♪』 そういって部屋に行きテーブルを台布巾で拭いた後、箸を並べたりと、お手伝いする うさぎくんをみて 美奈】チョー可愛い///なにアレ/// ・・ ・・ そして盛りつけも終わり部屋で食べています 部屋にて うさ『あむっあむっ♪おいしーヾ(≧∇≦)美奈 料理上手になったね(*^^*)』 美奈『ありがとう///』 うさ『ボクへの愛だね♪つまりボクのおかげだね(●^o^●)』 美奈『あ、あのね///』 うさ『えっ?違うの?!(`Д´)ボクのこと大好きだから手料理覚えたんだろ?!』 美奈『そ、そうだけど///』 うさ『だろ♪ごはん おかわりヾ(≧∇≦)』 美奈『はいはい///』 うさ『唐揚げとコロッケも食べたいな♪』 美奈『はいはい///』 ・・ ・・ 食事後 うさ『お腹いっぱい♪』 美奈子ちゃんに膝枕してもらい、のんびりしている 美奈『クスクス♪お腹いっぱいなら食べれないわよね(笑)』 うさ『なにが??』 美奈『取ってくるから待ってて♪』 うさぎくん起きあがると美奈子ちゃんはキッチンへ向かう 冷蔵庫から取り出してきたのは 部屋にて 美奈『お待たせ〜♪』 うさ『わあ〜(≧∀≦)イチゴだー(●^o^●)』 美奈『お腹いっぱいなら私ひとりで食べちゃおうかな♪』 フォークでイチゴを差し、うさぎくんを見ると うさ『い、イチゴは別腹なの!!あーん(●^o^●)』 美奈『くすくす♪はい、あーん(笑)』 うさ『あむっ♪おいしーー(*^^*)』 両頬に手を当て、ご満悦のうさぎくんを見て 美奈】可愛い可愛い///イチゴ高かったけど買って良かった///あの子、好きなもの食べると両頬に手を当てニコニコして、ご機嫌になるの昔から変わってないわ/// うさ『美奈イチゴ買ってくれて、ありがとう♪』 天使の笑顔を向けられると 美奈『どういたしまして///』 いつまでもこどものままでいて欲しいような大人になって欲しいような贅沢な悩みを持つ美奈子ちゃんでした [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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