相変わらずラブラブな２人 きょうは美奈子ちゃん部活がないので、うさぎ君の家に遊びに来ました うさぎ君の部屋にて うさ『ミルクティーとクッキーでいい？母さん買い物に出かけてて、コレしか見つけられなかったんだ』 美奈『ありがとう♪』 うさ『どういたしまして(*^^*)んっ？なに見てるの？』 美奈『ら、来月バレンタインだし///まこちゃんにチョコの本借りたの///』 うさ『そっか///た、食べれるの作れよ///』 照れ隠しで、そんなこと言う うさぎ君 美奈『ひっどーい///』 うさ『うそうそ(笑)本当にチョコくれるの？』 美奈子ちゃんを見つめる 美奈『もちろんよ///』 うさ『そっか///嬉しいな///』 美奈『そういえば去年たくさんもらってたわよね？！』 うさ『うっ（汗）チョコ好きだし・・・女の子の気持ちが詰まってるのを、いらないと言えないし（汗）』 美奈『そういう優しいところ好きだけど今年は私がいるんだから断ってよ(｀Д´)』 うさ『はい 約束しますσ(^_^;』 美奈『本当優しすぎるんだから』 うさ『断るってば（汗）てかチョコ楽しみにしてるからな♪去年はココアｒ///』 美奈『去年？あげたっけ？』 うさ『美奈は、あげたつもりないだろうけど///去年◯◯先輩にチョコ渡したいからってボクに先輩を呼び出しように頼んだろ！！』 美奈『そういえば（汗）』 うさ『なんで好きな子の恋を応援しなきゃいけないんだ！！って内心ムカついてたけど(｀ε´)好きな子の頼み断れないじゃん。』 美奈『うっ///』 うさ『美奈の笑顔みたいからさぁ渋々 先輩を呼んだんだ。チョコ無事渡せたって言って美奈、自販機でココア買ってくれたの覚えてる？///』 美奈『うん』 うさ『チョコもらえなかったから悔しくてさぁ///ココアもチョコと同じ原料はカカオだからバレンタインもらえた！！って思いこんだ去年のバレンタインと違って今年は美奈の手作りもらえるんだからマジ幸せ///だから、どんなにヒドくても食べて挙げるよ♪』 真っ赤になってるかと思いきや最後は意地悪そうに微笑む 美奈『た、食べれるチョコ作れるわよ///』 うさ『板チョコでもいいけど(*^^*)美奈が口移しで食べさせてくれれば♪（ちゅっ）』 美奈『んっ///』 うさ『母さん まだ帰ってこないし♪美奈 部活なくて体力あまりまくってるだろ？(笑)』 美奈『あの///』 うさ『運動しようね♪』 そういってベッドに押し倒し ・・ ・・ 美奈『そ、そろそろ おばさま帰ってくるわよ///』 うさ『あと一回は出来るよ♪速攻でイかせてあげる(笑)』 美奈『きゃっ///』 うさ『クスクス♪なんだかんだいって美奈もノリノリじゃん(*^^*)ボクにしがみついて可愛い（ちゅっ）』 美奈『んっ///』 うさ『バレンタイン楽しみにしてるからね(*^^*)』 ニコッと微笑む うさぎ君をみて 美奈『う、うん///』 まこちゃんにチョコ作りを教わって喜ぶ うさぎ君をみたいと思った美奈子ちゃんでした [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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