セレニティは食事の時間は毎食一時間半取っている なぜなら・・・ ３０世紀 王宮 部屋にて ヴィ『人参食べようね///』 セレ『食べさせてよ♪』 ヴィ『もう///はい、あーん///』 セレ『あむっあむっ(*^^*)口直し♪（ちゅっ）』 ヴィ『んっ///』 食事と就寝以外は中々２人きりになれないのでふ２人きりになるとセレニティはイチャイチャしたくて仕方ないようだ 本来なら、ちゃんとテーブルとイスで食事をしなきゃいけないのだが・・・ ・・ ・・ ヴィ『んんっ///』 セレ『可愛い♪』 ヴィ『これ以上はダーメ///ご飯食べましょう///』 セレ『あと一時間あるよ♪』 ソファーベッドに座ってる２人 ガラスのテーブルに料理が置いてある なぜソファーベッドなのか分かりますよね？ セレ『運動したら、お腹空いて、あっという間にペロリと食べちゃうって(笑)』 そういって押し倒す ヴィ『もう///』 セレ『部屋の前に兵士たちいるから声我慢してよ・・・ヴィーの可愛い声聞かせたくないもん』 唇を尖らせるセレニティ ヴィ『可愛くないわよ///』 セレ『ヴィーは宇宙で一番可愛い女の子だもん』 ヴィ『女の子って言われる年齢じゃないわよ///』 セレ『お嫁さんになってもヴィーはボクにとって宇宙で一番可愛い女の子でステキなお嫁さんで最高のパートナー（守護神）なの♪（ちゅっ）』 ヴィ『んっ///』 結婚しても変わらないバカップルぶり 部屋中ピンクオーラが広がる ・・ ・・ 部屋の前にいる兵士たちは 『『朝から甘ったるくて胸焼けしそう///』』 糖分を取りすぎ朝から胸焼けする兵士たちだった [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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