ある日のこと 外部ファミリーの家にて せつ『プリンスが家に来るんですか？！』 はる『あぁ。プリンスになるために教養として、みちるがバイオリン教えるんだよ』 せつ】(￣ＴＴ￣）ごふっ 鼻血を出す せつなさん はる『わっ？！（汗）』 せつ『プリンスがバイオリンなんて///すごく可愛いに決まってますわー！！』 鼻血を垂らしながら大興奮のせつなさん はる『可愛いのは分かってるから鼻血止めろよ（汗）』 せつ『おやつを準備しませんと！！な、なにがいいかしら///』 テンション高い せつなさん そこに・・・ がちゃ うさ『バイオリン習いに来たよ♪美奈！！バイオリン引くボクをみて惚れ直しても知らないからな(≧∀≦)』 美奈『はいはい///』 みち『クスクス♪』 うさぎくんたちが賑やかに入ってきた そして、みちるさんのバイオリン教室が始まる うさ『難しいよ(ﾟoﾟ;)簡単に音出ると思ったのにー！！ギーギーしかいわないじゃんかよ(｀Д´)』 みち『クスクス♪がんばりましょう(笑)』 うさ『ちぇっ( ･_･;)』 みちるさんに教えてもらってる うさぎくんをみて 美奈】な、なんか妬けるんだけど・・・ 少し面白くない美奈子ちゃん 不満そうに見ていたら うさ『んっ？美奈なに口尖らせてるの？？』 美奈『べ、別に妬いてないもん///』 うさ『えっ(≧∀≦)美奈、みちるさんに妬いたの？(笑)ボクがプリンスになるために教わってるんだから妬くなよ(笑)』 美奈『だから妬いてないってば///』 ２人のやりとりをみて みち『みてて飽きないわ♪』 はる『自分のこと棚に上げるんだもんな(笑)』 微笑ましそうに見ている２人 そのころキッチンでは キッチンにて ほた『・・・・( ･_･;)』 せつ『腕がなりますわー！！(ﾟ∀ﾟ)━！！優しいプリンスですもの///きっと「おいしいよ♪せつなさん(≧∀≦)」て天使の微笑みで褒めてくれますわーー！！』 お菓子作りに没頭する せつなさんと何とも言えないで、せつなママを見守る ほたるちゃんでした(笑) [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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