王位を継承して間もない頃 未来 王宮 部屋にて ヴィ】全くさぁ・・・仕事のとケジメ付けたいから名前で呼べないのに、いつになったら分かってくれるのかしら/// きのう◯◯星のパーティーに呼ばれた2人 回想中 セレ『今日は呼んでくれて、ありがとうな(≧∀≦)』 『こっちこそ来てくれて、ありがとうな♪』 プリンス同士仲良くなったようだ セレ『あっ♪紹介するね(≧∀≦)ボクの守護神で、そして大切で誰よりも可愛い お嫁さんのヴィーナスヾ(≧∇≦)』 隣にいるヴィーナスを紹介をする ヴィ『げほっごほっ///』 『初めまして(*^^*)◯◯星の第一王子◯◯です♪』 『守護神のヴィーナスです///◯◯王子プリンスと仲良くしてくださいね///』 握手をする2人をみて セレ『なんで◯◯のことは◯◯王子って言ってボクのことはプリンスって言うの(`Д´)』 ヴィ『だ、だからね///今は公私の公だから///』 セレ『◯◯は名前で呼んでるじゃん!!てか握手するな(`Д´)いつまで手握ってんの!!ボクのヴィーになんだから気安く触るな(ばしっ)』 ヤキモチが爆発し◯◯王子の手を叩く 『いてっ?!』 ヴィ『わっ?!す、すみません(汗)大丈夫ですか』 セレ『むっ(`Д´)ヴィーはボクのものだろ!!なんで◯◯の心配するの?』 ◯◯王子は笑って許してくれたので交流にヒビが入らずにすんだのですが、お城に帰ってからもセレニティの機嫌治らず部屋に入るなりベッドで不貞寝してるセレニティ 仕方ないので、ご機嫌取りに部屋にあるキッチンでクッキーを作ってるヴィーナス ・・ ・・ 部屋にて ヴィ『セレニティ♪』 ベッドで丸まってるセレニティに呼びかけると セレ『・・・・・』 膨れ面の顔を出し睨んでくるセレニティ ヴィ『クスクス♪機嫌直してよ(笑)』 そう言ってラッピングしたクッキーの袋を渡す セレ『ご、ご機嫌取りされても許さないんだからな///(ガサガサ)』 そんなこと言ってますがメチャメチャ嬉しそうにラッピングを外す ヴィ『クスクス♪』 ヴィーナスもベッドに上がりセレニティの隣に座る セレ『クッキーだ♪しかもボクの顔のクッキー(≧∀≦)ハートもある(●^o^●)やっぱりヴィーはボクのこと大好きなんだね♪』 似顔絵クッキーを見てニコニコのセレニティ ヴィ『クスクス///』 セレ『へっへ♪いろんな表情ある(●^o^●)』 ヴィ『頑張って作ったのよ///』 セレ『ありがとう♪もったいなくて食べれないなヾ(≧∇≦)』 クッキーを持って騒ぐセレニティをみて ヴィ】すっかり、ご機嫌になって///これだから我が儘を受け入れ甘やかしちゃうのよね/// セレ】(≧∀≦)♪ ご機嫌なセレニティを見て愛おしくて仕方ないヴィーナスです(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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