ある日のこと ハンバーガー店にて 『ヒマね〜( ・_・;)』 『本当ね〜(o・д・)』 『んっ?あれ美奈とうさぎくんじゃない?』 美奈子ちゃんの友達のようだ 隅っこのテーブル席を指さす 『『どれどれ?あっ。本当だ』』 『デート中かな(笑)』 『うさぎくん高校生だもんね♪』 『懐かしいな♪私も高校生のころ学校の帰り彼氏と来てたな(*^^*)』 高校生らしいデートだなぁと癒され再び美奈子ちゃんたちを見ると 『『『・・・・(o・д・)』』』 飲んでいたコーヒーを口からこぼれている なぜなら・・ うさぎくんたちの席にて うさ『あむっ♪おいし〜(*^^*)』 美奈『クスクス♪口に付いてるわよ(笑)』 クスクス笑いながら紙ナプキンで拭いてあげる美奈子ちゃん そのあとポテトを口に入れると うさ】ぱくっぱくっ ちゅっ♪ うさぎくんが反対から食べてきた 美奈子『んっ///じ、自分のあるでしょ///』 真っ赤になりながら口を手で隠す うさ『いいじゃん♪ポテト甘くてしょっぱいね(*^^*)』 美奈『ポテトは甘くないでしょ///』 うさ『でも♪』 美奈子ちゃんの口にポテトをくわえさせ うさ】ぱくっぱくっ ちゅっ♪ 美奈『んっ///』 うさ『甘くてしょっぱいじゃん♪(ちゅっ)』 美奈『んっ///こ、ここ お店なんだから///』 うさ『隅っこの席だから誰も見てないもん♪(ちゅっ)ボクの愛は、いつでも0円で提供してるんだよ(*^^*)美奈にだけね♪(ちゅっ)』 美奈『んっ///もう///』 うさ『もっとポテト食べたいな♪』 美奈『え〜///』 うさ『誰も見てないって♪』 イチャイチャする うさぎくんたち 完璧に2人の世界だ ・・ ・・ それを離れた席から見える友達は 『『『・・・(o・д・)』』』 ピンクシュガーが口から溢れている(笑) うさぎくんの特技は甘え上手で、美奈子の心を捕らえ離さず、いつでも、どこでも愛を伝える天才だと友達は思ったそうです [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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