美奈子ちゃん大学も休みになり友達にスキーに誘われました うさぎくんに話すと うさ『ボクも行く！！』 美奈『う、うさぎは、まだ休み入ってないでしょう（汗）うさぎが休みに入ったら、あとは、ずっと うさぎと一緒にいるから///』 うさ『・・・わ、分かったよ』 うさぎくん「休みに入ったら、ずっと一緒にいる」に負け渋々承諾しました ・・ ・・ 数日後 友達とスキーを満喫し夕方帰ろうとしましたが吹雪になり電車が動かなくなり近くの温泉へ泊まることになりました 旅館 部屋にて 美奈】日帰りって言ったのに泊まりになったって電話したら、うさぎ怒るだろうなぁ・・・ 美奈子ちゃん携帯を持ち悩んでましたが 『美奈♪温泉行こう(*^^*)』 『早く行こうヾ(≧∇≦)』 お友達に誘われ 美奈『うん♪（休み入ったら、うさぎと一緒にいるって約束したし///あとで電話すれば、うさぎも納得するよね♪それに温泉久し振りだし）』 美奈子ちゃんルンルンしながら友達と温泉へ入り、そのあと料理も堪能し 部屋にて 美奈『おいし～♪』 『この、お酒甘くておいしいわよ(*^^*)』 『もう、せっかくだから冷蔵庫に入ってるチューハイも飲んじゃおう♪』 『たまには息抜きしようよヾ(≧∇≦)』 盛り上がりまくり・・・ ・・ ・・ 朝 部屋にて 美奈『ふわぁ～・・・やばっ？！（うさぎに電話するの忘れてた・・・怒ってるわよね）』 美奈子ちゃん友達にメモを残し一足先に電車で帰ろうと駅に向かったら 駅にて 美奈『う、うさぎ（汗）』 うさ『美奈！！吹雪で電車動かなくなったて聞いたから（汗）』 心配で来たようだ もう汗だくで美奈子ちゃんに駆け寄る 美奈『ご、ごめん（汗）近くの旅館空いてたから、そこに泊まることにしたの（汗）電話しようと思ったんだけｒ（ぎゅうぅぅ）』 うさぎくんに抱きしめられた美奈子ちゃん うさ『よかった・・・』 美奈『ごめんね///』 ・・ ・・ そしてアパートへ帰り部屋に上がると 部屋にて 美奈『んっ///う、うさぎ///』 うさ『美奈』 いつもの意地悪な攻めと違い、うさぎくん余裕がないようだ キスをしながらベッドに押し倒し服を焦りながら服を脱がす 美奈『う、うさぎ///』 うさ『心配で気が狂いそうだった（ちゅっ）』 首筋にキスをする 美奈『んっ///』 うさ『美奈』 その後うさぎくんは何度も美奈子ちゃんを求めた ・・ ・・ うさ『スーッ・・・』 気持ちよさそうに美奈子ちゃんを抱きしめ寝てるううさぎくん 美奈】きのう電話すれば良かった///心配させちゃったのね/// うさぎくんに腕枕をしてもらいながら幸せそうに、うさぎくんの寝顔を見つめキスをすると うさ『んっ・・・(-_ゞｺﾞｼｺﾞｼ』 うさぎくん起きたようだ 美奈『起こしちゃった？///』 うさ『平気♪』 さっきまでの余裕のない うさぎくんと違い、いつもの甘えん坊な うさぎくん 美奈『心配かけてゴメンね///』 うさ『無事だったからいいよ・・・でも毎日の夜の電話忘れちゃうくらい友達と楽しんでたのは拗ねるよ(●｀л´●)』 美奈『ゴメン///』 うさ『しかも旅館てことは浴衣着たんだろ？』 美奈『うん///』 うさ『ボクも美奈の浴衣姿見たかった(●｀л´●)今度ぼくと温泉旅行いこうね♪そして浴衣姿の美奈を食べさせてね(笑)』 意地悪に微笑んだかと思えば 美奈『うっ///そ、そういえば、お土産買ってたのよ///』 うさ『おみやげ？！(≧∀≦)』 お土産と聞いて意地悪から、いつもの子供な うさぎくんに戻り ・・ ・・ うさ『あむっあむっ♪たまに饅頭もおいしいね（●＾o＾●）』 子供かと思えば狼少年になったり、意地悪かと思えば食べ物に釣られ、美味しそうに頬ばったりと美奈子ちゃんは一緒にいて飽きないそうです [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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