ある日のこと 愛野家 キッチンにて 『美奈から料理教えてって言われる日が来るとわね(笑)うさぎくんのおかげね♪』 美奈『ほ、ほっといてよ///早く教えて///』 『はいはい♪』 ママに料理を教えて貰ってる美奈子ちゃん ・・ ・・ 美奈『出来た///』 『初めてにしては上出来ね(笑)』 美奈『よし///今度作ってびっくりさせよう////』 『クスクス♪パパ遅くなるって言ってたから先に２人で食べましょう(*^^*)』 ・・ ・・ ２人で、お話しながら食事していたら 『美奈って本当うさぎくん中心に生きてるわよね(笑)』 美奈『うっ///』 『クスクス♪そういえば、うさぎくんって進吾くんが生まれてから赤ちゃん返りすると思ったけどしなかったのよね(笑)ほら、うさぎくんって可愛がられてきたじゃない(*^^*)』 美奈『えぇ。（特に、おじさまが・・・ある意味強敵なのよね。。）』 子煩悩なパパのようだ 『でも進吾くんが生まれてからもの凄く張り切って、お世話したり(笑)可愛がってね♪でも(笑)』 美奈『なんで笑うの？？』 『だってね(笑)』 回想中 進吾くん生まれて数ヶ月 うさぎくん四歳 美奈子ちゃん六歳 月野家 うさ『大きくなって早く一緒に遊ぼうね(*^^*)』 寝ている進吾くんに話しかける 『クスクス♪良いお兄ちゃんね(笑)』 『お兄ちゃんぶりたくて仕方ないのよ（苦笑）』 育子ママと美奈子ちゃんママが談笑している ・・ ・・ 『うさぎ、おやつ準備したから食べなさい♪』 うさ『はーい(*^^*)わぁ～プリンだ(≧∀≦)』 おやつのプリンを食べようとしたら がちゃ 美奈「ただいま」 美奈子ちゃんが来たようだ 『美奈子ちゃん お使いありがとうね♪』 『ちゃんと買えた？』 美奈『うん♪進吾くんのミルクこれだよね？』 育子ママに買ってきた物を渡す どうやら、お使いを頼まれ今帰った来たようだ 『プリン準備してあるから食べてね♪』 美奈『わーい♪』 『いつも、ありがとうね』 『いいのよ(笑)いつも、うさぎがお世話になってるんだから♪』 うさ『美奈子ちゃん お帰りヾ(≧∇≦)』 美奈『ただいま♪』 うさぎくんの隣に座るが 進吾『あ～(≧∀≦)』 進吾くん目が覚めハイハイをし近づいてきた 美奈『進吾くん おはよう♪』 美奈子ちゃん抱っこする 進吾『あっ～♪』 美奈『高い♪高～い(*^^*)』 進吾『きゃっきゃっ♪』 うさ】(●｀л´●) うさぎくん拗ねている 『『ぶっ(笑)』』 どうして拗ねているか分かったママたちは 『美奈子ちゃん ありがとうね♪進吾おいで』 美奈子ちゃんから進吾くんを受け取ると うさ『美奈子ちゃん美奈子ちゃん(≧∀≦)』 美奈『なぁに？(*^^*)』 うさ『うまくスプーン握れないの・・・』 美奈『もう仕方ないな(笑)はい、あーん♪』 うさ『あーん（●＾o＾●）あむっ♪』 美奈『そろそろ一人で食べれるようになろうね♪お兄ちゃんなんだから（なでなで）』 うさ『うん♪がんばる（●＾o＾●）』 美奈子ちゃんに甘えまくる うさぎくん ・・ ・・ 回想終了 『美奈がいると甘えん坊になるから笑えて(笑)美奈がいないときは本当お兄ちゃんぶって面倒見いいのに(笑)』 美奈『私に言われても困るわよ///（昔から甘えん坊というか、まぁ面倒みたくなって甘やかしてたからなぁ///）』 昔から美奈子ちゃんの気を引きたくて仕方ない うさぎくんでした [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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