ある日のこと アパート 部屋にて 美奈『クリスマスのとき◯◯のイルミネーションや遊園地行こうね///』 うさ『やだ！！』 美奈『な、なんでよ（汗）』 うさ『だって隣街だから電車で行かないとだめじゃん！！ボク電車きらい！！満員だとギュウギュウだし・・・美奈の周りに男もいるのを想像するだけでイヤ(｀Д´)』 美奈『わ、ワガママ///』 うさ『ワガママじゃないもん♪ぼくプリンスになったら女性車両の他に恋人車両作る(*^^*)』 美奈『恋人車両？』 うさ『カップルしか入れない車両♪どのカップルも自分の恋人にしか心惹かれないはずだから自分たちの世界に入ってOKヾ(≧∇≦)もうイチャイチャし放題なのさ(≧∀≦)♪』 美奈子ちゃんに抱きつく 美奈『もう///』 美奈子ちゃん嬉しそうだ うさ『電車の中でも美奈にくっついてたいしチュウもしたいもん♪（ちゅっ）』 美奈『んんっ///』 うさ『可愛い♪』 スカートの中に手を入れ、さわさわと段々と上の方へ撫で回す 美奈『ハァ///』 甘い吐息が広がる うさ『クスクス♪ねぇ(笑)下着濡れてきたね(笑)』 美奈『～～～っ///』 うさ『でも、これから映画見に行くし♪もうチケット買ってあるから時間ずらせないし(笑)できないよね(笑)』 美奈『うっ///』 うさ『舌だけでイかせてあげる♪』 にこっと笑い下着を脱がせスカートの中に顔を突っ込み ・・ ・・ うさ『ねぇ♪速攻で気持ちよくイかせてあげたでしょう(笑)』 スカートから顔を出し得意げに微笑む 美奈『ハァ～ハァ～///』 息を整えるだけで精一杯な美奈子ちゃん うさ『映画館でもイチャイチャしようね♪人前では流石に出来ないから不意打ちでキスしてあげる(笑)』 美奈子ちゃんは思った これ以上イチャイチャしたら身体が持たないと。。 でも、うさぎくんに迫られたらイチャイチャしたくなるから不思議だと感じるのだった [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
友達に教える [編集] 無料ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ作成は@peps! |