本格的に冬になり雪も振り出し アパート 玄関にて がちゃ うさ『ただいまヾ(≧∇≦)買ってきたよ♪』 美奈『ありがとうね///（雪の中買い物するの大変だからって、うさぎ買い物にいってくれるなんて優しいな///）』 うさぎくんから荷物を受け取り運んだ後、玄関に戻り うさ『ふぅ～』 顔も耳も真っ赤な うさぎくん 美奈『寒い中ありがとうね///』 コートとマフラーを受け取りハンガーにかけてあげる美奈子ちゃん うさ『いいんだよ♪美奈は彼女なんだから、こーゆうとき彼氏であるボクに頼っていいんだぜヾ(≧∇≦)』 美奈『うん///暖かいココア準備するから部屋で待っててね///』 美奈子ちゃんキッチンへ向かう キッチンにて 美奈『もう///部屋で待っててよ///』 うさ『え～♪美奈といたいもん(*^^*)』 後ろから抱きつく うさぎくん 美奈『いま買ってきてもらったもの閉まってるから、もう少し時間かかるのよ///』 うさ『いいの♪（ちゅっ）』 首筋にキスをする 美奈『んっ///う、うさぎ///』 注意しようと振り向くと ちゅっ 美奈『んっ///』 キスをしてきた しかも舌を入れ絡めてきた 美奈『んんっ///』 美奈子ちゃんクラクラし買い物袋に手がぶつかり がたっ テーブルに買ってきたものが散らばる うさぎくんは構わずキスをしていたが美奈子ちゃん あるものを目にし 美奈】どんっ/// 真っ赤になりながら、うさぎくんを突き飛ばす うさ『なんだよ(o･д･)』 キョトンと見つめると 美奈『これは何よ///メモに書いてなかったはずよ///』 真っ赤になりながら小さな箱を持ち見せる 愛し合うときに必要なものだった うさ『だって少なくなってきたじゃん♪』 美奈『うっ///そうだけど///』 うさ『クリスマスも近いしね♪』 美奈『だ、だからね///』 うさ『クリスマスに向けて予行しようよ（ちゅっ）』 美奈子ちゃんを抱きしめ再び首筋にキスをする 美奈『んっ///』 うさ『最近ボク甘い言葉囁いてるのは美奈のためだよ♪美奈はムード大事にしてって、いつも言うから反省したの（ちゅっ）』 耳にキスをし何か囁き息を吹きかける 美奈『んっ///』 そのあとも何か囁き美奈子ちゃんを翻弄させ・・ ・・ ・・ 部屋にて 美奈『んんっ///』 うさ『美奈・・可愛い♪もっと美奈の色んな表情みたいな』 今までは攻めて攻めて攻めまくる うさぎくんでしたが攻めながらも甘い言葉を囁くなどムードを盛り上げながら美奈子ちゃんを愛しまくる うさぎくん 美奈『う、うさぎ///』 美奈子ちゃんトロンとした瞳で見つめ、うさぎくんの首に腕を回し抱き寄せ何か言ってる うさ『クスクス♪』 美奈『～～～っ///』 うさ『いいよ♪もっと愛してあげる（ちゅっ）』 美奈『んっ////』 再びベッドの中へ 中は見えませんがベッドが軋む音と美奈子ちゃんの甘い吐息が聞こえてくるので熱々に過ごしているのは間違いないです うさぎくんは相手のことを考え自分が得するよう行動ができる彼氏に成長しました [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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