ある日のこと うさぎくんの部屋にて うさ『なんだよ話って?』 アル『ダイアナから話し聞くんだけど、ダイアナも連れて美奈のところに行くんだって?』 うさ『ダイアナが「お供します♪」って言うから置いていく訳には行かないじゃんσ(^_^;』 アル『その心遣いは嬉しいけど・・ダイアナが「美奈子様は、いつも お顔が真っ赤なんです。でも、お熱もないから大丈夫と言われますが心配ですぅ」・・・って。まさかだと思うがダイアナがいるときも( ・_・;)』 うさ『そりゃあ恋人同士だもん♪イチャイチャするよ(笑)』 アル『子供の前でなんて言うことを(`Д´)』 うさ『大丈夫だって♪』 回想中 アパート 部屋にて 美奈『だ、ダイアナちゃんいるんだから///』 うさ『コタツの中で気持ちよく寝てるから大丈夫だって♪』 自分の膝を指さす うさ『スリルある方が燃えるじゃん♪』 美奈子ちゃんの手を引っ張り自分の膝の乗せスカートの中に手を入れる 美奈『んんっ////でも起きたらさぁ///』 うさ『抱っこしてるって言えば大丈夫だって♪』 そういって下着をスルスルと降ろし脱がす 美奈『ちょっと///』 あわてる美奈子ちゃんのだが うさ『クスクス♪もう濡れてるくせに(笑)指だけで満足できるの?』 美奈『うっ///でも///』 うさ『途中で起きて来られても大丈夫だって♪スカートで隠れるし(笑)』 もう、うさぎくんは止まらなく美奈子ちゃんも乗ってきた ・・ ・・ うさ『クスクス♪』 美奈『んんっ///』 うさ】ダイアナそろそろ起きるからね♪ 美奈子ちゃんをソファーに座らせ 美奈『うさぎ?///』 うさ『頑張った ご褒美♪』 ニッコリ微笑んだ後スカートの中に顔を入れ 美奈『ちょっと///あっ///んんっ///』 ・・ ・・ 十数分後うさぎくんはスカートの中から出て来て うさ『お疲れさま♪』 美奈『ハァ〜ハァ〜///』 うさ『肩貸すよ♪』 満足そうな顔をし隣に座り美奈子ちゃんの肩を抱く 美奈『・・・・H///』 ボソッと呟くと うさ『最高の誉め言葉だよ(笑)』 そんな、やりとりをしていたら ダイ『ふわぁ〜・・・寝ちゃってました』 コタツからダイアナちゃんが出て来た うさ『おはよう♪』 ダイアナを抱っこする ダイ『うさぎさま〜(*^^*)あれ?美奈子様お熱ありますか?少しだるそうな?』 美奈『/////』 うさぎくんの肩にもたれ掛かってる美奈子ちゃん うさ『どうしたんだろうね(笑)』 意地悪そうに微笑む うさぎくん ダイ『大丈夫ですか?』 美奈『だ、大丈夫よ///(うさぎめ〜///)』 ・・ ・・ 回想終了 うさ『ダイアナが起きてるときはしてないもん♪』 アル『・・・・(o・д・)』 うさ『あとダイアナが起きてるときはダイアナの目を盗んでキスをすると美奈喜ぶんだ(笑)女の子は不意打ちに弱いからね♪』 アル『・・・・(ばたっ)』 なんで、こんなにドSでワガママで横暴なのに美奈を始め、ルナ、ダイアナ、その他守護神たちから愛されるのか不思議で仕方ない&話が強烈すぎて倒れたアルテミスでした [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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