付き合って間もない頃 （うさぎくん高１、美奈子ちゃん高２） うさぎくんの部屋にて うさ『美奈もう一回♪』 美奈『ぜぇ～ぜぇ～///』 うさ『母さんたち出掛けてて夜まで帰ってこないから安心していいよ♪』 ニコニコしながら迫ってくる うさぎくん 美奈『ストップ///』 シーツで身体を隠すが うさ『やーだ(笑)待てないもん♪』 シーツを奪われ、また食べ尽くされる美奈子ちゃん 美奈『んんっ///』 ・・ ・・ 数時間後 うさ『ちぇっ(｀ε´)もっとシたかったのに』 美奈『・・・・』 鏡の前でリボンをつけてる美奈子ちゃんに訴える うさ『美奈？』 何にも反応がないので美奈子ちゃんの傍に行き顔をのぞき込むと 美奈『うさぎは私とシたいために告白したわけ？』 静かに怒ってる美奈子ちゃん うさ『へっ（汗）』 美奈『デートとかロクにしてないじゃない！！ヒマさえあれば///野蛮人///』 デートらしいデートをしてないようだ 美奈子ちゃん不満が募り爆発している うさぎくんをみると うさ『み、美奈とだからシたいんだもん///それに、こーでもしないと付き合ってても美奈は僕を男として見てくんないじゃん///』 美奈『へっ？』 うさ『そりゃあ僕だって男だし好きな子と両想いになったんだから触れあいたくなるのは仕方ないじゃん///野蛮人じゃないもん///』 拗ねる うさぎくんをみて 美奈】くっ///可愛いちゅーの///正直者というか/// うさ『我慢は身体に毒だもん///僕は自分に正直なだけだもん///』 唇を尖らせ腕を組み睨んでくる うさぎくんをみて 美奈】こ、こんなに可愛い子が、もう私のものなのよね///可愛い顔をしてマセてるかと思えば中身もかわいいままだし/// うさ『むっ///なんだよ////』 美奈『なんでもないよ///』 うさ『なんかバカにしてるだろ///』 美奈『してないってば///』 うさ『むっ～～～///』 頬を膨らませる うさぎくんをみて 美奈】思った以上に、うさぎにハマる自分が怖いわ/// [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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