可愛い うさぎくんがドSに育つ美奈子ちゃん振り回されまくる アパート 部屋にて 美奈『もう///少しは休憩させてよね///』 うさ『え〜♪もう少しいいじゃん(笑)』 また押し倒す うさぎくん 美奈『もう///昔は、あんなに可愛かったのに///たった五年で、こんなに変わるなんてね///』 なんだかんだ言いながら、うさぎくんの首に腕を回し受け入れる うさ『美奈が悪いんじゃん(`Д´)』 回想中 うさぎくんが六年生になったとき美奈子ちゃんはパパの仕事の都合でロンドンに引っ越した 別れるとき美奈子ちゃんは『電話するからね♪手紙も書くから待っててね(*^^*)』そういって美奈子ちゃんはロンドンへ渡った 美奈子ちゃんがロンドンへ行ってから、うさぎくんはと言うと 夜 月野家 廊下にて うさ】( ・_・)ジッ 電話の前で立っている うさぎくん 『うさぎ どうしたんだい?』 『美奈子ちゃんからの電話待ってるのよ(苦笑)学校から帰ると「美奈子ちゃんから手紙きた?」って、ただいまも言わず毎日聞いてくるのよ(笑)』 『昔から美奈子ちゃん好きだったからなぁ(笑)国際電話は、お金かかるから毎日は電話ムリだろうし時差もあるしね(苦笑)』 パパたちは苦笑しながら、うさぎくんを見ている 最初のうちは美奈子ちゃんから電話や手紙も定期的に来てたが美奈子ちゃん友達もでき遊びに忙しかったりアランに夢中だったりと、うさぎくんとの連絡も途絶えたのだ ・・ ・・ 美奈『そんなに寂しかったの?///』 うさ『・・・・・なに嬉しそうな顔してんだよ////』 美奈『離れてる間も想っててくれたんだって知って嬉しいの///』 うさ『全く///五年もボクをほっとくなんてさぁ///イジケて、こうなるのは仕方ないじゃん///』 美奈『クスクス///イジケる範囲を度を超してドSに成長したじゃない///』 うさ『美奈が、ほっとくからでしょ///』 美奈『じゃあ私が日本にいたら可愛いままだったの?///』 うさぎくんの前髪をなでる うさ『ううん♪きっと今と変わらないよ(笑)だって好きな子には意地悪したくなるんだから(笑)そーいや、美奈は中学時代のボクを写真でしか見たときないんだよね?(*^^*)』 意地悪そうに微笑む 美奈『えっ?///』 うさぎくん変身ペンをカバンから取り出し ・・ ・・ うさ『どう?中学時代のボクは?(*^^*)』 変身ペンで中学時代の自分に変身した うさぎくん 幼い顔で自分より小さい うさぎくんを見て 美奈『可愛い///』 癒されてる美奈子ちゃん 油断していたら・・・ うさ『じゃあ中学時代のボクとシちゃう(笑)』 中学生のうさぎくんに押し倒された美奈子ちゃん 美奈『えっ///』 うさ『クスクス♪高校生と大学生でも世間的にアレなのに中学生と大学生だと尚更(笑)』 目を細めながら美奈子ちゃんの脚を広げ腰を動かす 美奈『んんっ///』 うさ『クスクス♪あれ〜(笑)いつもより濡れてるね(笑)中学生のボクとこーいうことして背徳感で、いっぱいなのかな?(笑)』 クスクス笑いながら腰を動かす 美奈『んんっ///ち、違う///』 うさ『可愛くても男なんだよ(笑)美奈・・・ロンドンに行ってよかったかもよ♪』 美奈『んっ///どうして///』 うさ『だってボクたち中学生のとき付き合ったら、中学生の時からイチャイチャしまくってたと思うもん♪今以上に美奈はボクの愛なしでは生きられない身体になってたね(笑)』 そういって、また美奈子ちゃんを快楽の海に沈める 美奈『あ///んんっ///』 うさ『クスクス♪王位継承を引き継ぐ前に美奈を完璧にボクのものにする(笑)身も心も・・完璧にボクのものにしてあげる』 可愛い顔をして根っからの小悪魔な うさぎくんでした [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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