美奈子ちゃんの前では迂闊なこと話せない ある日のこと 大学にて 『見て♪この子たちカッコいいよね///』 『新しく出たアイドルよね///歌も演技も上手なのよね///』 美奈『へぇ～』 『あれ？美奈知らないの？アッ（汗）』 『バカ（汗）』 お友達コソコソしている なぜなら・・ 美奈『だって～///うさぎったらアイドルにも妬くんだもん///』 『『ハァ( ･_･;)』』 惚気始める美奈子ちゃんと黙って話を聞くお友達 美奈『デートしてても「他の男見るな(｀Д´)」ってすれ違っただけで妬いちゃうの///拗ねたり構って欲しくてソワソワしたり///かと思えば甘えてきてチョー可愛いの///一緒にいるときはベッタリくっついてきてね///可愛いのよ///』 『『ハァ( ･_･;)』』 お友達疲れ始める(笑) そのあと、うさぎくんとのデートの時間まで永遠とノロケまくった美奈子ちゃん ・・ ・・ デート終了後 アパート 部屋にて 美奈『もう///また///』 うさ『いいじゃん♪（ちゅっ）』 首筋にキスをする 美奈『んっ///いいけどさぁ///このごろ毎日じゃない///』 うさぎくんの首に腕を回す うさ『それだけ平和って事だよ♪』 美奈『そうかもね///』 うさ『もう一回しよ(*^^*)』 美奈子ちゃんに軽くキスをする 美奈『んっ///どうしようかな///』 うさ『気持ち良くさせるから♪』 そのあともイチャイチャしまくりの、うさぎくん甘えまくりで美奈子ちゃんは益々うさぎくんを好きになるのでした [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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