ある日のこと スーパーにて 美奈】ハンバーグやカレー、肉巻きとかは作れるようになったけど煮物は作ったときないのよね。健康を考えて野菜を使った料理も覚えないとね… うさぎくんと買い物にきたようだ 美奈子ちゃん考え込んでいたら うさ『美奈♪ゼリー買って(●^o^●)』 ニコニコしながらカゴにゼリーを入れる 美奈『はいはい(笑)』 うさ『んっ?なに作るの?』 美奈『今日も食べてくんでしょ?メインはね豚肉の生姜焼きよ♪』 うさ『やったーヾ(≧∇≦)』 美奈『ふふっ♪でも野菜も採らないとね(汗)』 うさ『ボクかぼちゃの煮物好きだよ♪ホクホクして甘〜くしてね(*^^*)』 美奈】かぼちゃ好きなんて女の子みたい///可愛いな/// 美奈『はいはい///』 かぼちゃをカゴに入れ、うさぎくんと手を繋ぐ ・・ ・・ アパート キッチンにて 美奈『もう///部屋で待っててよ///』 背中に抱きつく うさぎくんに話しかける うさ『え〜(笑)キッチン寒いと思って暖めてあげてるんだよ♪』 美奈『もう///そうだ///かぼちゃの煮物の味見てくれる?///』 小皿に汁を少し盛り、うさぎくんに渡すと うさ『ごくっ(*^^*)うーん・・・もう少し甘い方がいいかな♪』 そういって砂糖をたっぷり入れる 美奈『そんなに入れるの(汗)』 うさ『甘い方がいいじゃん♪(ちゅっ)』 美奈『んっ///』 うさ『出来上がるまで甘く過ごそうね♪(ちゅっ)』 美奈『んんっ///』 ・・ ・・ 美奈『んっ///あ〜?!』 うさ『んっ?』 美奈『かぼちゃ煮崩れしちゃった(汗)』 キスをしていたので2人の世界だったのでカボチャの存在を、すっかり忘れていたようだ 美奈『あ〜ぁ・・・』 落ち込んでいたら うさ『どれどれ♪あむっ(●^o^●)甘くておいしいよ(*^^*)』 スプーンで掬って食べニコニコ笑顔を向ける 美奈『本当?///』 うさ『うん♪ほら(ちゅっ)』 美奈『んっ///』 うさ『甘くておいしいでしょ♪』 美奈『えぇ///早く準備して夕飯にしようね///』 うさ『食欲より違う欲を満たして欲しいな(笑)』 美奈子ちゃんのエプロンを外く首筋に舌を這わせる 美奈『んんっ///』 うさ『速攻でイかせてあげるよ♪』 意地悪そうに微笑み部屋に連れて行き・・・ ・・ ・・ 部屋にて うさ『おいしかった♪』 美奈『全く///』 美奈子ちゃん恥ずかしそうに乱れたスカートを整える うさ『続きして欲しいの?(笑)』 美奈『うっ///あ、あのね///』 うさ『美奈の愛情たっぷりの手料理食べたら、ちゃんとたべてあげるよ♪』 美奈『なに?///今度は私が料理されるわけ?///』 うさ『イヤなの?(笑)』 美奈『イヤじゃないけど///』 夕飯後うさぎくんに美味しく食べられた美奈子ちゃんでした♪ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |