ある日のこと クラウンにて 『うさぎ君って甘えん坊でワガママって言うけど、どんなワガママ言うの？』 美奈『そうね～///例えば///』 ・・ ・・ 回想中 アパート 部屋にて 美奈『もう///風邪移ったら大変だから来ないでって言ったでしょう///』 うさ『美奈に会えない方が具合悪くなるもん♪（ちゅっ）』 美奈『んっ///だ、ダーメ///』 うさぎ君の口に手を当てると ぺろっ 美奈『わっ///』 驚く美奈子ちゃん うさ『美奈だってボクの愛情なしで生きていけるの？（ちゅっ）』 美奈『んっ///』 うさ『風邪引いてる美奈を食べちゃうのは流石にね♪きょうの愛情表現はキスで補わないとね（ちゅっ）』 首筋にキスをする 美奈『んっ///』 トロケてきた美奈子ちゃん うさ『クスクス♪なに？首に腕回してきて(笑)もっとシて欲しいの？(笑)』 美奈『うっ///』 慌てて首に回してた腕を離そうとしたら うさ『やっぱり美奈を食べたいな♪ねぇベッドに行こうよ(*^^*)人肌が一番暖かいし汗かいたら熱も下がるし♪（ちゅっ）』 ・・ ・・ うさ『いつもより色っぽい♪』 美奈『んんっ///』 うさ『のど渇いた？口移しで飲ませてあげようか？(笑)』 美奈『もう///』 うさ『へっへ♪美奈（ちゅっ）』 ニコニコ笑顔でキスをしたあと再びもぐり込み 美奈『んんっ///』 美奈子ちゃんの気持ちいいところを的確に攻めまくる たっぷり愛された美奈子ちゃんは、その日の夜ぐっすり眠るのだった ・・ ・・ 回想終了 美奈『風邪移るからって注意してもキスしてきて///まぁ、それ以上もしてくるんだけど///』 『・・・( ･_･;)』 美奈『でね結局風邪移っちゃって寝込んでね、お見舞いに行くと風邪薬飲むの手伝えとかいって水、口移しさせるのよ///ほーんとワガママなの///』 結局ワガママなところも大好きな美奈子ちゃんは惚気話に終わるのでした [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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