ある日のこと 外部ファミリーの家にて リビング うさ『ほたるちゃん黄色の色鉛筆貸してヾ(≧∇≦)』 ほた『はい///』 ２人で、お絵かきをしているようだ ぶっちゃけ、ほたるちゃんは知能も精神年齢も高いので、お絵かきするタイプではないのだが、お兄ちゃんぶりたい うさぎくんの為に付き合ってるのだ うさ】にこっ(≧∀≦) 満足げな うさぎくん 美奈『上手ね♪（なでなで）』 保護者兼恋人の美奈子ちゃんも付き添ってる(笑) うさ『えへへ(*^^*)ほたるちゃんも上手だね～（●＾o＾●）』 ほた『ありがとうございます///』 雲泥の差ですけど(o･д･) うさぎくんの絵は外見を裏切らない（もちろん小学生並の絵心） せつ『おやつ準備しましたわ///』 うさ『うわぁーいヾ(≧∇≦)』 ３人の前にケーキとジュースを置く ほた『わーい♪』 美奈『ありがとうございます♪』 『『『あむっ♪おいし～(≧∀≦)』』』 せつ『よかったです///』 ３人（特に愛するプリンス）の美味しそうな顔をみて幸せそうな せつなさん うさ『むしゃむしゃ（●＾o＾●）』 せつ『プリンス///』 うさ『なぁに？(*^^*)』 せつ『サンタさんへのお手紙書きましたか？///』 うさ『はっ？(ﾟoﾟ;まだ書いてない(◎-◎;)早く、お手紙書かないとクリスマスプレゼントもらえなくなっちゃう(>_<)』 せつ『書いたら私に渡してください//私からサンタさんに渡しますから///（もちろんサンタは私ですわ！！プレゼントの他にサンタさんの服も用意しますからね！！）』 用意周到な せつなさん だが・・・ うさ『うーん・・・でも、せつなさん忘れん坊さんだから美奈子ちゃんに渡す(*^^*)』 美奈『へっ？』 せつ『わ、忘れませんわ（汗）』 うさ『だって、せつなさん彼氏作るの忘れるし結婚する年齢なのに忘れてるから焦らないし、セーラー服着ても良い年齢過ぎてるのに忘れてセーラー服着てるし(≧∀≦)』 せつ】（ ＴДＴ） ショックな せつなさん 美奈『う、うさぎ（汗）せつなさんに謝りなさい（汗）』 うさ『なんで？？本当のことなのに(o･д･)』 美奈『あのね（汗）もっと、せつなさんの気持ちをね（汗）』 しつけをする美奈子ちゃん せつ】＿|￣|○ 落ち込みがハンパない せつなさんをみて、ほたるちゃんは ほた】・・・なんてフォローすればいいのかな 悩む心優しい ほたるちゃんでした [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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