ある日のこと デートの帰り美奈子ちゃんのママと会い家に呼ばれた二人 愛野家 リビングにて 『今お茶とケーキ準備するわね♪』 うさ『うん(*^^*)』 美奈】ママったら/// 美奈子ちゃんのママは家が隣同士で幼なじみで小さい頃から、うさぎくんを知ってても付き合ってから、どんな風になったのか気になるようだ 『はーい♪お待たせ(*^^*)』 うさ『わっ?!イチゴショートだ(≧∀≦)ここのイチゴショート人気あるんだよね〜♪』 『クスクス♪うさぎくん小さいときからイチゴショート好きだったもんね(笑)』 美奈『そういえば、そうだったわね(笑)』 うさ】むっ〜。小さいときのボク知ってるから、どうしても子供のイメージ残ってるんだろうな・・・・ここは美奈の彼氏として意識してもらえるようにしなきゃ!! うさぎくん意気込む 『あっ?!お湯沸いたみたい♪』 そう言ってキッチンへ戻り・・ 『飲み物持ってきたわよ♪』 コーヒーをテーブルに置く 『お砂糖何杯いる?(*^^*)』 うさ『・・・・』 美奈子ちゃんのママ、まさか うさぎくんが高校生になってもコーヒーを飲めないとは知らなかったのだ うさ『・・・・・』 黙り込む うさぎくん 美奈『あ〜・・・(汗)ママうさぎはr』 教えようとしたとき うさ『砂糖なんていらないよ!!男はブラックだろ(゚ー゚☆キラッ』 そういってゴクゴクと飲むが うさ『〜〜〜〜(;゚д゚;)…』 苦くて絶句してる うさぎくん 美奈『う、うさぎ(汗)そうだ?!(汗)私のケーキ味見してみる?(口直しさせよう)あーん(汗)』 うさ『あむっ(>_<)』 美奈『はい、もう一口(汗)あーん』 うさ『あむっ( ・_・;)』 ・・ ・・ どうにか、うさぎくんは元気になりました そして夕飯を一緒に食べることになり美奈子ちゃんは、お手伝いしています キッチンにて 『美奈、包丁使いうまいじゃない(笑)』 美奈『まぁね♪』 『家では何にもしなかったのにね(笑)うさぎくんと付き合うようになってから変わったわね(笑)』 美奈『げほっごほっ///』 『まぁ昔から、うさぎくんの一番の理解者だったしね(笑)』 美奈『〜〜〜っ///ほっとけないんだもの///』 『クスクス♪』 うさ】ェ・)ジッ キッチンをのぞき込む うさぎくん 美奈子ちゃんと二人の時は「膝枕して」や「早く終わらせろ」とワガママばかり言うのですが今日は我慢してますが寂しいようだ 『さみしいんじゃないの?(笑)』 こそっと美奈子ちゃんに言うと 美奈『全く///』 『クスクス♪あとはママがするから部屋で休みなさい(笑)出来たら呼ぶから』 ・・ ・・ 部屋にて うさ『膝枕して(*^^*)』 美奈『はいはい///』 うさ『コーヒーやっぱり苦くて飲めないや(>_<)だから口直しさせてね♪(ちゅっ)』 急に起きあがりキスをする 美奈『んっ///』 うさ『おいしい♪(ちゅっ)』 美奈『下にママいるんだから///』 うさ『キスしかしないもん♪』 美奈『本当ワガママなんだから///』 うさぎくんのワガママを受け入れるのは自分だけだど改めて思う美奈子ちゃんでした [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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