うさぎくんの部屋にて うさ『うーん・・・なにプレゼントしよかな(>_<)』 進吾『うさぎ、ちょっと良いか?』 うさ『んっ?』 弟の進吾くんが入ってきた 進吾『あのさ、うさぎは美奈子さんにクリスマスプレゼント何するんだ?///』 うさ『あー(笑)みかちゃんへのプレゼント悩んでるのか(笑)』 進吾『なっ///』 うさ『フランス人形作りの天才だったよな(笑)小学生のとき入賞した子だろ』 進吾『なんで覚えてんだよ//この女たらし///』 うさ『お前お兄さまに相談しといて女たらしとは何だ(*`Д´*)』 ケンカしていたら がちゃ 育子『ケンカするなら、おやつ抜きよ!!』 ぴたっ 『『はーい(汗)』』 育子『まったく(笑)いつまでも子どもね♪』 育子ママは笑いながら部屋をでていきました うさ『・・・進吾のせいだぞ///』 進吾『・・・ふんっ///』 なんだかんだ言いながら、まだまだ子どもな2人 進吾『う、うさぎは何プレゼントすんだよ///』 うさ『アクセ類は、ほとんどプレゼントしたからなぁσ(^_^悩んでるだよな』 進吾『アクセかぁ。。うーん・・・俺のお小遣いだとブローチが精一杯だな(>_<)』 うさ『ブローチいいじゃん♪』 進吾『そっかな///』 うさ『ボクは何しようかな(>_<)』 兄弟仲良くクリスマスのことで盛り上がること数十分後 うさ『クリスマスデート成功させような♪よし!!進吾にプレゼントあげるよ』 ニコニコしながら机の引き出しをあけ、ある物を取り出す うさ『はい♪』 進吾『んっ?なにr////』 受け取った物を見て固まる進吾くん うさ『なに固まってんだよ?初めて見たわけでないだろ』 進吾『初めてに決まってんだろ///』 うさ『えっ?!お前まだなの?(笑)』 進吾『うさぎと一緒にすんな!!こっちは、まだ中学生だ///』 うさ『ヘタレだな(笑)ボクが、もし中学生のときに美奈と付き合っていたら愛を深めるためにしてたね♪』 進吾『ぐっ///』 うさ『美奈の話ししてたら、美奈食べたくなってきたな♪おやつ食べたら美奈んとこ行こうっと(*^^*)』 進吾くんに渡した小さな箱を奪い返す 進吾『お、お前少しは美奈子さんの気持ち考えろよ///』 精一杯強がる進吾くん うさ『これだから、お子ちゃまは(笑)愛を深め合ってるんだから美奈が嫌がる訳ないだろ♪気持ちよくさせてるもんね(笑)さて、今日のおやつは何かな♪』 そう言って、うさぎくんは下に降りていった 進吾『くそっ///かなわねえ///』 悔しそうな進吾くん ・・ ・・ そして、おやつを食べ終わった後うさぎくんは美奈子ちゃんのアパートへ行き アパート 部屋にて うさ『可愛い♪』 美奈『んっ///い、いきなり来て何///』 うさ『美奈に会いたくなって♪』 ベッドの中に潜り込む うさぎくん ズシズシ ・・ ・・ うさ『もう一回♪』 美奈『え〜///』 シーツで身体を隠し起きあがる美奈子ちゃん うさ『だって美奈可愛いし甘くて美味しいんだもん♪(ちゅっ)』 美奈『んっ///』 シーツを握っていた手が緩む うさ『クスクス♪(ぱくっ)』 胸に吸い付く うさぎくん 美奈『んんっ///』 恥ずかしがる美奈子ちゃんを見て うさ『クスクス♪(ぺろっ)』 意地悪そうに攻めまくる 美奈『も、もう///イジワルするなら終わり///』 怒ったのか、うさぎくんの肩を押し離す すると・・・ うさ『怒んないでよ・・・』 シュンと落ち込む うさぎくん 美奈『うっ・・・(いや毎回コレで騙されてるのよ!!惑わされちゃダメ////)』 必死に自分に言い聞かせるが うさ『美奈〜(ぎゅうぅぅ)』 うさぎくん美奈子ちゃんの胸に顔を埋める 美奈『ちょっ///』 うさ『美奈暖かい〜♪(スリスリ)』 甘えてくる うさぎくんに弱い美奈子ちゃんは 美奈『も、もう///(なでなで)』 甘やかしてたら うさ】ぺろっ 美奈『ま、また舐めたわね///』 うさ『だって美奈のリアクション可愛いだもん♪』 その後また食べられた美奈子ちゃんです(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |