夕方 アパート 部屋にて うさぎくんは学校が終わり、すぐ美奈子ちゃんのところに来ました ダイアナちゃんもいないので美奈子ちゃん嫉妬してないので甘々の雰囲気・・・ 美奈『うさぎ///』 うさぎくんの膝に乗り首に腕を回し潤んだ瞳で見つめる うさ『んっ?』 美奈『んっ///』 目を瞑りキスを待つ美奈子ちゃん うさ『クスクス♪(ちゅっ)』 美奈『んっ///』 ・・ ・・ 一時間後 うさ『ふわぁ〜・・・』 起きあがる うさぎくん ベッドの周りには2人の服が落ちている 美奈『スーッ・・・』 気持ちよさそうに寝てる美奈子ちゃんをみて うさ】美奈って、たまに自分から無意識に誘うんだよな。嫉妬してるときだったり、女の子も欲求が高まる時があるらしいし。 美奈子ちゃんの寝顔を見つめてたら 美奈『んっ・・・うさぎ』 目が覚めたようだ うさ『なに?』 美奈『えへへ♪(ちゅっ)』 起き上がり首に腕を回しキスをする うさ『んっ///』 美奈『うさぎ』 潤んだ瞳で見つめる うさ『可愛い///』 ゆっくり押し倒す うさぎくん 美奈『きゃっ///』 うさ『クスクス♪(ちゅっ)』 美奈『んっ///』 うさ『前より甘くて美味しくて止まらないよ♪』 美奈『ハチミツでケアしてるから///』 うさ『ボクにキスして貰うため?(笑)』 美奈『もう///』 うさ『クスクス♪あれ〜ハチミツの香りしてきたな(笑)』 意地悪そうに微笑みシーツをはぎ取る 美奈『きゃっ?!///』 うさ『大量だね♪』 脚を開かせ、脚の付け根に顔を埋める ・・ ・・ うさ『クスクス♪舐めても吸い取っても溢れ出てくるよ(笑)』 美奈『んんっ///』 愛されまくる美奈子ちゃん ・・ ・・ 夜 うさぎくんの部屋にて うさ『ふぅ〜』 帰ってきたようだ 着替えようとYシャツをぬいだら ダイ『首のところ赤くなってますよ』 うさ『あ〜・・・虫かなσ(^_^;』 ダイ『こんなに寒いのに虫が居るんですか?!』 うさ『あぁσ(^_^;ほら夕飯だから下に行くぞ』 ダイ『はいです(*^^*)』 ダイアナは部屋を跳びだしていった ルナ『うさぎくん!!あれほどr』 うさ『美奈が付けてきたんだからしかたないだろ(汗)あと心配すんな』 ルナ『信じられないわ』 うさ『今日は最初は甘く最後は意地悪く愛してあげてきたから(笑)美奈の嫉妬心も欲求不満も解消されたはずだから(笑)』 意地悪く微笑み、うさぎくんは下に降りていった ルナ『・・・・全く( ・_・;)』 ルナは相変わらず苦労してますが そして夕飯も食べ終わり リビングにて うさ『気持ちいいか?(*^^*)』 ダイ『はい♪』 うさぎくんの膝の上でブラッシングしてもらってるダイアナ ルナ】・・・・また美奈子ちゃん妬くわよ うさ『次はルナな♪おいで(*^^*)』 手招きすると ルナ『にゃあ〜///』 嬉しそうに、うさぎくんの膝に座るルナでした [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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