うさぎくんの部屋にて 朝 ダイ『おはようございます(*^^*)今日は学校何時に終わりますか？』 うさぎくんに買って貰ったボールに、じゃれつきながら問うダイアナ しっかりしてそうで、まだまだ子供だ(笑) うさ『んっ～・・・今週は用事あるから迎えに来なくていいよ（なでなで）』 ダイ『分かりました♪でも帰ったら、お勉強してくださいね(*^^*)なんたって未来のキングになるんですから、たくさん勉強しないといけませんからね(≧∀≦)』 うさ『はいはい（苦笑）ちょっとルナと話しあるから先に下に行って、ご飯食べてな。母さん用意してくれてるからさぁ（なでなで）』 ダイ『はいです(*^^*)』 うさ『階段降りるとき気を付けるんだよ』 ドアを開け、うさぎくんはダイアナを見送ったあと部屋に戻ると 部屋にて ルナ『うさぎくん！！』 うさ『分かってるって（汗）ダイアナのいるときは気を付けてます』 ルナ『とか言いながらダイアナ言ってたわよ！！目を手で隠されたとき２人で何かしてたって！！聞いたら「大人になったら分かるよ(笑)」て言われたって！！』 うさ『し、仕方ないだろ（汗）美奈ダイアナに妬いて拗ねるんだもん（汗）そのときはキスしかしてないしσ(^_^;』 ルナ『キスしかって( ･_･;)だいたい何でダイアナに妬くのよ』 うさ『美奈は、あぁ見えて嫉妬深いんだぞ。ボクも人のこと言えないけどさぁ（汗）ルナにだって妬いてるときあるし( ･_･;)』 ルナ『なんで私にまで？！』 うさ『そりゃあ家に帰ったらボクを独占してるからだろ？』 ルナ『ど、独占というか お世話してるだけなのに』 うさ『美奈も、お世話好きだからなぁ。まぁ今はダイアナに嫉妬してるみたいなんだよ。ダイアナに構い過ぎてるつもりはないんだけど』 ルナ『割と構ってると思うけど( ･_･;)うさぎくんって意外と子煩悩というか甲斐甲斐しく面倒見てるわよ』 うさ『・・・そんな、つもりないんだけどなぁ（汗）まぁ、ここんとこ美奈を、ほったらかしにしたつもりないんだけど（汗）』 ルナ『はいはい（汗）分かったわよ』 うさ『サンキュー（汗）』 ルナ『うさぎくんってワガママ言って好き放題してるようで一応気を遣ってるのね。』 うさ『あのね(o･д･)一応言っておくが好き放題してる訳じゃないの！！美奈は、すぐ不安がるから、そーゆうときは愛情確認して貰うにはイチャイチャするのがいいんだもん(笑)』 ルナ『はいはい///』 好き放題してる彼ですが一応 美奈子ちゃんに気を遣ってるのです(笑) [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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