きょうは植物園でデートした２人 アパート 部屋にて 美奈『バラありがとうね///』 小さなオレンジ色のバラのブーケを見て嬉しそうな美奈子ちゃん うさ『どういたしまして///』 ちょっと照れてる うさぎくん 美奈『ふふっ///薔薇プレゼントしてくれるし荷物持ってくれたり色んなこと気遣ってくれたり今日のうさぎ優しすぎ///いつもイジワルするのに///』 うさぎくんに寄りかかる うさ『まぁ///最近イジワルし過ぎたりヤキモチ妬かせたり不安にさせたみたいだから///たまにはね///ていうかボクのイジワルは愛情表現だからね///』 美奈『知ってる///』 指を絡ませ見つめ合いキスをしイチャイチャしまくる２人 ・・ ・・ イチャイチャも一段落した２人 美奈『あのねハチミツ買ったの♪』 うさ『へぇ～♪（ぺろっ）甘い(*^^*)』 美奈『花によってハチミツの味も変わるんだって♪』 うさ『そうなんだ(*^^*)』 美奈『料理に使えるし美容にもいいんだよ♪』 そう言って貰ってきたハチミツを使ったレシピや美容の使用法の紙を見せる うさ『へぇ～♪いろんな料理に使えるんだな(*^^*)じゃあ使ってみようかな(笑)』 ニコッと笑いハチミツを指で掬い美奈子ちゃんの唇に塗る 美奈『えっ？///』 うさ『ハチミツのリップクリームだって♪荒れも治って、ぷっくりした唇になるんだって(笑)』 美奈『そ、そうなんだ///』 うさ『ぷっくりした唇になった♪（ちゅっ）』 美奈『んっ///』 うさ『唇の荒れも治して更に美味しく美奈の唇を堪能できて一石二鳥だね♪（ちゅっ）』 美奈『んっ///』 うさ『甘い♪もっと食べさせて(笑)』 ニッコリ微笑み美奈子ちゃんの顎に手を当て、あと数センチと言うところで ぽんっ どんっ 美奈『いたっ？！』 美奈子ちゃんの頭に何か降ってきた うさ『ダイアナ？！』 ダイ『遊びに来ちゃいました(*^^*)』 未来からルナとアルテミスの子供ダイアナが遊びに来たようです さすがのうさぎくんも子供（子猫）の前では・・・ ・・ ・・ ダイ『ペロペロ♪このハチミツが入ったミルクおいしいです～(*^^*)』 うさ『そっか♪（なでなで）』 ミルクをあげたり毛繕いしてあげる うさぎくん ・・ ・・ うさ『よーしキレイになったぞ♪』 ブラシをかけ毛がツヤツヤになったダイアナを見て、ご満悦な うさぎくん ダイ『ありがとうございます(*^^*)』 うさぎくんに抱っこしてもらってるダイアナちゃん 美奈】ぷぅ～ 構ってもらえず拗ねてる美奈子ちゃん うさ『んっ？』 美奈子ちゃんをみると 美奈】・・・ 不機嫌な美奈子ちゃんをみて うさ『クスクス♪』 クスクス笑いながらダイアナの目を手で隠す ダイ『わっ？！真っ暗です（汗）』 ちゅっ 美奈『んっ///』 うさ『機嫌治った？(笑)』 美奈『～～～っ///』 ダイ『見えないです～（汗）』 うさ『もうちょっと待ってな♪（ちゅっ）』 美奈『んっ///』 もう一度キスをしてから手を離す ダイ『いきなり何ですか？目を隠すなんて？？』 うさ『子供には内緒(笑)』 ダイ『気になります』 うさ『もう少し大きくなったら分かるよ(笑)』 ダイアナの頭をなでた後・・・ うさ『子供の前ではキスできないもんね(笑)』 こそっと美奈子ちゃんに囁く 美奈『～～～っ////』 うさ『クスクス♪』 真っ赤になる美奈子ちゃんを見ておかしそうに笑う うさぎくんです [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
友達に教える [編集] 無料ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ作成は@peps! |