なるちゃんが帰った後うさぎくんは美奈子ちゃんのアパートへ向かう 階段を上ろうとしたら美奈子ちゃんの部屋の玄関から銀髪の男の人が出てきた 階段を降りてきたので うさ『おお前美奈とどういう関係だよ?!』 手首を掴み引き留めると アル『うさぎ?!』 人間に変身してるアルテミスだった うさ『あ、アルテミス?!』 アル『美奈に、やけ酒に付き合わされてるんだよ( ・_・;)酒買ってこいって言われて買いにいくところ。』 うさ『へっ?まだ怒ってるの??(ちゃんと愛してるって言ったのに///)』 アル『美奈も女の子なんだから・・・。不安にさせんなよバカ』 うさ『バカって(怒)』 アル『早く不安解消してあげろよ。じゃあボクは帰るからな』 そう言って猫に戻り去っていった ・・ ・・ がちゃ うさ『美奈?』 ドアを開けると 美奈『うさぎのバカ〜、なによ〜。八方美人〜。』 ベロンベロンに酔っていた うさ】相当酔ってるな(汗) 靴を脱ぎ部屋に行くと缶チューハイの空がたくさんあった うさ】うわっ?!こんなに呑んでるのかよ うさぎくん袋に空き缶を入れ片付ける 美奈『んっ?うさ・・ぎ?』 うさぎくんに気づいたようだ うさ『よっ(汗)』 美奈『なるちゃんは良いんですか〜?ごくっごくっ』 うさ『飲み過ぎだって(汗)なるちゃんは、おばさん迎えに来て帰ったよ』 美奈子ちゃんから、お酒を取り上げる 美奈『ふーーん』 うさ『まだ怒ってるの?(汗)』 美奈『・・・ギュッてしてくれたら許してあげる』 うさ『へっ?』 美奈『んっ・・・』 両手を広げる美奈子ちゃん うさ『はい///(ぎゅうぅぅ)』 抱きしめると 美奈『ふふっ♪うさぎ暖かい。それに心臓の音早い(笑)走ってきたんだ』 うさ『うっ///』 美奈『クスクス♪(ちゅっ)』 うさ『んっ?!』 ぴちゃぴちゃ ・・ ・・ ぷぱっ うさ『っ///(お酒の香りで酔ってきた///)』 理性を保つのに必死のうさぎくん かぷっ うさ『美奈?!///』 首筋に吸いつく美奈子ちゃん 美奈『私の物だった言う印付けるの♪うさぎのマネ(笑)』 クスクス笑いながら押し倒す うさ『美奈酔いすぎ(汗)』 美奈『酔ってないもん♪』 ・・ ・・ 数時間後 美奈『んっ・・・』 目が覚めると、うさぎくんが隣で寝ていました 美奈『うさぎ?!///あっ(ズキズキ)』 二日酔いな為、大声を出した頭に響 うさ『んっ・・・』 うさぎくんも起きたようだ 美奈『な、なんで///』 パニックになってる うさ『覚えてないの?』 起き上がる うさぎくん 美奈『へっ?(そういえば・・・)』 思い返してみると 美奈『ご、ごめん(泣)』 うさ『不安や不満溜まってたのもあるだろうけどさぁ(苦笑)あんなに酒飲むなよ。押し倒されるし、上に乗ってr』 美奈『言わないでよ///(泣)』 慌てて口を手で塞ぐがはがされ うさ『何度も愛してるって、好きって言ってていわされたり(笑)あと』 こそっと耳打ちする 美奈『そ、そんなことまでしたの?////』 うさ『うん(苦笑)まあ気持ちよかったけど何回もだから腰痛いよ(笑)というわけで今晩泊めてね♪』 美奈『うっ///』 うさ『不安にさせたから傍に居て欲しいんだ ?(笑)』 美奈『うん///』 うさ『クスクス♪さっきは美奈からだったから今度はボクがしてあげる(笑)』 クスクス笑いながら押し倒す 美奈『//////』 うさ『愛してるよ美奈♪』 月明かりが2人を包む中、美奈子ちゃんは、いっぱい愛してもらったそうです♪ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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