うさぎくんから毎日たくさんの愛を貰ってる美奈子ちゃんだが不安になるときもある ある日の夕方 アパート 部屋にて 美奈】うさぎ遅いな…。 心配になり電話をすると 「もしもし・・・」 女の子の声が・・・ 美奈『・・・なるちゃん?』 なる「へっ?美奈子さん?」 がちゃ うさ「なるちゃん具合どう?」 なる「えっ??うさぎ?」 うさ「無理すんなよ。ホームルーム終わった途端倒れたんだよ。なるちゃん家おばさんたち帰り遅いだろ?だから僕んち連れてきた。」 なる「ごめん(汗)」 うさ「気にすんなよ(笑)あっ。制服ままただと皺になると思って僕の中学のときのパジャマに着替えさせたから。あっ///母さんが着替えさせたんだから勘違いすんなよ///」 なる「うっ///ありがとうね///」 電話越しから聞こえる2人の会話を聞いて 美奈】なんで?なんで心配だからって、そこまでするの・・・ うさ「んっ?電話?」 なる「あっ(汗)ごめん。わたし自分の携帯だと思って出ちゃったの。」 うさ「あ〜気にすんなよ。ベッドに置いといた僕が悪かったんだから」 美奈】自分のベッドに寝かせてるの・・・ 黒い感情が湧き出す美奈子ちゃん うさ「もしもし?美奈?」 美奈『・・・今日は来ないの?』 うさ「あ〜・・・」 廊下に出る うさぎくん 廊下にて うさ「なるちゃんの看病r」 美奈『幼なじみだからって、そこまでするの?自分のベッドに寝かせてパジャマまで貸してあげるなんて』 うさ「美奈?!(汗)』 美奈『うさぎの恋人は私でしょ?!』 うさ「う、うん(汗)」 美奈『なら私のところに来てよ!!』 うさ「美奈いいかげんにしろよ!!」 ぶちっ ツーツー 美奈】なんで私が怒られるの・・・ 携帯を握りしめたまま座り込む [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |