うさぎくんは美奈子ちゃより背が高くなってから、わざとキスを焦らし美奈子ちゃんからキスをせがむよう仕向けています ある日の朝 アパート 部屋にて 美奈】久しぶりのデート///手繋いで歩いてくれるけど絶対にキスしてくれないのよね・・・。うさぎ背高くなったから背伸びしても届かないし///というか背伸びしてキスをねだってる私をみて楽しんでるのよね・・・ ドSな彼を持つと悩みが耐えないようだ ・・ ・・ そして、ある対策をしてから待ち合わせ場所へ向かう 美奈『お待たせ///』 うさ『遅いよ(●`л´●)』 美奈『ごめんね///』 うさ『仕方ないから許す♪んっ?』 目線の高さが同じだと気づいた うさぎくん 不思議に思い美奈子ちゃんをみると うさ『ブーツ?』 踵の高いブーツを履いてました 美奈『この間買ったの♪可愛いでしょ(*^^*)』 うさ『うん♪服と合ってるよヾ(≧∇≦)』 美奈『ありがとう///』 うさ『あっ?!早く行かないと電車行っちゃうよ!!』 美奈『待ってよ(汗)』 慌てて、うさぎくんのあとを追おうたしたら ふらっ 美奈『わっ(汗)』 慣れない厚底に転びそうになる うさ『ふーん(笑)そういうことか(笑)』 美奈『な、なにが?(汗)』 うさ『慣れないブーツ履いてくるから不思議だったんだけど美奈の魂胆分かったよ(笑)』 ニヤッと笑う うさぎくん 美奈】ぎぐっ///ま、まさかバレた?!踵の高いブーツ履いたら、うさぎと目線同じになるから///背伸びせず自分からキスできると思ったのバレた?!/// ドキドキしている美奈子ちゃん うさ『そんな高いブーツ履いて来なくても手繋ぐし腕も組んであげるのに♪』 美奈『へっ?』 うさ『クスクス♪足元ふらついて転んだら大変だもんね(笑)はいヾ(≧∇≦)』 ニコニコしながら手を繋いできた 美奈『う、うん///(バレなかったのは嬉しいけど///)』 うさ『甘えん坊だな♪』 美奈】キスしたくて踵の高いブーツ履いてきたのにな///そんなに純粋じゃないのに///もう///おねだりできないじゃない/// うさ『早く駅に行こう(*^^*)』 美奈『うん///』 仲良く手を繋ぎ駅に向かう2人 思惑と違っても美奈子ちゃん幸せそうです(笑) ・・ ・・ 電車の中にて 美奈『んっ///』 うさ『美奈の唇がいつもより近いからキスしたくなっちゃった(笑)』 美奈『ここ電車の中よ///』 さ『ま満員だから誰も気づかないよ♪(さわさわ)』 なで回す うさぎくん 美奈『んんっ///』 うさ『声出したら、ダーメ♪きづかれるでしょう(笑)口塞いであげる』 にやっと笑い唇を塞ぎ舌を絡める ・・ ・・ 数分後 ぷぱっ うさ『クスクス♪』 美奈『ハァ〜ハァ〜///』 うさ『可愛い♪ディズニーランド今度行こう(*^^*)今日は別なところで遊ぼうよ(笑)』 美奈『べ、別なところって?///』 うさ『大人のお城♪(ぱくっ)』 耳元で囁いたあと美奈子ちゃんの耳を甘噛みする 美奈『ひゃあ///』 うさ『クスクス♪』 そのあと大人のお城(ラ◯ホ)で遊んだ?2人です [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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