ある日のこと スーパーにて 美奈『きょうはクッキー作ってあげるからね♪』 うさぎくんのために美奈子ちゃんは、まこちゃんに色々教わりレパートリーが増えたのだ うさ『ううん。ポッキーやプリッツ食べたいからクッキーいらない(*^^*)』 そういって色んな味のポッキーやプリッツを入れた 美奈】私の作ったの食べて欲しかったのにさぁ・・ 拗ねている美奈子ちゃん ですが・・・ アパート 部屋にて 美奈『んっ///んんっ～///』 ぷぱっ うさ『ポッキー美味しいね♪』 意地悪そうに微笑む 美奈『な、なんでポッキーゲームになるのよ///』 うさ『11月11日はポッキーの日だから練習しようと思って(笑)はい♪』 そういって美奈子ちゃんにくわえさせると ぱくっぱくっ ちゅっ 美奈『んっ///』 ピチャピチャ 舌が絡め合う音が響きわたる ぷぱっ うさ『美奈の甘い唇をみると勢いが止まらなくて♪』 そういいながら服を脱がす 美奈『何よそれ///』 うさ『美奈が拗ねるから♪まさかポッキー選んだだけで妬くとはね(笑)』 美奈『や、妬いてなんか///』 うさ『そお？なら、いいけど』 そういって離れ普通にポッキーを食べ始める 美奈『～～～っ///（絶対に私の反応楽しんでる(泣)身体の熱上げといて放置なんて///）』 うさ『ぱくっ♪』 うさぎくんポッキーをくわえ勝ち誇った笑みを向けると 美奈『ぱくっ・・・ぱくっ///（ちゅっ）』 うさ『クスクス♪』 美奈『本当いじわるよね///』 うさ『まぁね(笑)でもイジワルしても甘いでしょ♪（ちゅっ）』 美奈『んっ///』 うさ『美奈にとってボクは、どんな彼氏ですか？(*^^*)』 にっこり微笑むと 美奈『・・・すごく甘いです////』 愛されまくりで太っちゃうと思った美奈子ちゃんでした [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
友達に教える [編集] 無料ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ作成は@peps! |