ある日のこと レイちゃんの部屋にて うさ『亜美ちゃん♪明日は遊園地行こうよ(*^^*)』 亜美『遊園地？』 うさ『うん(≧∀≦)亜美ちゃん今週は模試ないって言ってたよね♪皆も部活やバイトもないって言うからさぁ』 みんな部活やバイトやらでなかなか遊んでもらえなかったのだ 久し振りに皆予定もないようなので遊園地に行こうと提案したのだ 美奈『うさぎちゃん遊園地好きだもんね♪』 うさ『うん(≧∀≦)』 まこ『もちろん、お弁当作るから楽しみにしててね♪』 うさ『わーい（●＾o＾●）』 レイ『本当こどもね(笑)』 うさ『レイちゃんのイジワル(｀ε´)』 盛り上がっていたが 亜美『ごめんなさい。あたし特別講習受けることにしたの。』 メガネをキラッと光らせる うさ『亜美ちゃん(泣)最近あたしと遊んでないのに寂しくないんだ！！亜美ちゃんのバカーー（ ＴДＴ）』 泣きながら出て行った 亜美『・・・・・』 呆然としてる亜美ちゃん 美奈『うさぎちゃん（汗）』 慌て追いかける美奈子ちゃん まこ『あ、亜美ちゃん（汗）』 レイ『気にしなくていいわよ（汗）』 気まずそうな声をかけると 亜美『あ、あたし・・・』 表情が暗い亜美ちゃん 亜美『あたし天才って言われたことあるけどバカって言われたの初めて・・』 まこ・レイ】ズデデン 『『あ、亜美ちゃん（汗）』』 亜美『 特別講習取り消そうかしら（汗）た、確かに最近お勉強ばかりで、うさぎちゃんを優先にしてなかったわ（汗）あたし守護神だもの（汗）お勉強とうさぎちゃんを両立できないなんて、やっばりバカなんだわ・・・』 落ち込む亜美ちゃんでした [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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