うさぎくんは高3 受験生な為、部活も引退した彼は・・ 平日の夕方 美奈子ちゃんのアパート 部屋にて 美奈『ぜぇ〜ぜぇ〜///』 うさ『門限まで、まだまだ時間あるよ♪』 美奈『体力もたないんだけど///ていうか何回したと思ってるのよ///』 うさ『何回でもいいじゃん♪ボク部活引退してから体力余ってさぁ(笑)』 美奈『じゅ、受験勉強したら///見てあげるからさぁ///』 うさ『だってプリンスになるためイロイロ叩き込まれたから学校の勉強なんて、つまんねーよ(笑)それに高校卒業したら王位継承するから受験勉強も就活もする必要ないもん♪』 美奈『だ、だからって毎日学校終わるたびに付き合わされる こっちの身にもなってよ///』 うさ『えっ?気持ちよくさせてると思うけど♪それに足腰痛くないようにしてあげてると思うけど(笑)』 美奈『あ、あのね///』 迫ってくる うさぎくん 美奈子ちゃんはタオルで身体を隠しながら後ずさると うさ『むっ・・・。そんなにボクの愛情いらないの?』 ムスッとしながら見つめると 美奈『そうじゃなくて///ていうか愛情もらいすぎというか///』 うさ『なにいってんの(笑)ボクの美奈への愛情は計り知れないんだよ♪(ちゅっ)』 美奈『んっ///』 うさ『今日より明日、明日より明後日♪どんどん美奈を好きになっていってるんだ(笑)』 美奈『うさぎ///』 うさ『美奈♪大好き(ちゅっ)』 美奈『んっ///』 良い雰囲気になり・・・ ・・ ・・ 数時間後 美奈】うっ〜〜〜///結局またシちゃった/// 結局またイチャイチャしたようだ うさ『んっ・・・(-_ゞゴシゴシ』 目が覚めた うさぎくんと目が合うと うさ『美奈〜♪』 すり寄ってきた 美奈『どうしたの?////』 うさ『なんでもない♪』 ニコニコしながら抱きついてくる 美奈『なに甘えてるのよ///』 うさ『甘えてないもん♪ボク美奈の手料理食べたいな(*^^*)』 美奈『おばさま夕飯作って待ってるわよ///それに、おばさまの料理すごく美味しいじゃない///わたし料理苦手なの知ってるでしょ///』 抱きしめ頭をなでながら諭すが うさ『美奈の手料理食べたいんだもん♪それに夕飯食べてくって連絡したら、もっと一緒にいられるんだよ(*^^*)』 美奈『でも////』 うさ『もっと美奈といたいな♪ねぇ、いいでしょう?(*^^*)』 美奈『もう///仕方ないわね///おばさまに連絡するのよ///』 うさ『うん♪ねぇデザートも食べたいな(*^^*)』 美奈『はいはい////』 嬉しそうな美奈子ちゃん なぜなら・・・ 美奈】こーゆうところは昔と変わってないのよね///どんなに男を見せられても・・・終わった後のうさぎって甘えん坊で可愛いのよね/// 狼少年のち甘えん坊な うさぎくんが大好きな美奈子ちゃんです [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |