ある日のこと アパート 部屋にて 美奈『やばっ(汗)充電しないと』 スマホを充電機に差したら がちゃ うさ『美奈ー!!』 うさぎくんが来たようだ 美奈『うさぎ?!』 うさ『きょうは疲れちゃった♪(ぎゅうぅぅ)』 甘えた声で抱きつく 美奈『もう///また学校から真っ直ぐきたんでしょう///いったん帰ってから、おばさまに言ってから来なさいって言ってるのに///』 そんなこと言いながら嬉しそうな美奈子ちゃん うさ『ボクの美奈不足が残り10%もないんだもん(笑)すぐ充電したけて飛んできたの♪(ぎゅうぅぅ)』 美奈子ちゃんの胸に顔を埋める 美奈『こらこら///(なでなで)』 うさ『いーじゃんいーじゃん♪甘やかせてよ(笑)』 美奈『はいはい///』 甘やかしまくっていたが・・・ ・・ ・・ 美奈『んっ///も、もう終わり///』 自分の胸に吸いつく うさぎくんを引き離す うさ『え〜(*`Д´*)』 美奈『まったく///』 真っ赤になりながら服を整える美奈子ちゃん うさ『減るもんじゃないからいいじゃん(`ε´)』 またボタンを外そうとする うさぎくん 美奈『そーゆう問題じゃないの///』 うさ『美奈を充電したから、美奈パワー不足してるだろ?』 美奈『体力がね///』 うさ『じゃあボクの愛で充電したら〜♪(かぷっ)』 美奈子ちゃんの首筋を甘噛みする 美奈『んっ/////』 うさ『フル充電になるまで何時間かかるかな♪』 服を脱がしながら押し倒すと 美奈『ちょっ、ちょっと///』 待ったとかける美奈子ちゃん うさ『門限まで時間あるもん♪』 美奈『も、門限までだからね///』 うさ『うん♪』 そのあとイチャイチャ甘々に過ごす2人でした♪ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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