うさぎくんは芸術の秋を楽しんでます 夕方 学校帰り うさ『せつなさんにね♪絵描くの上手ねって褒められたんだ〜(*^^*)』 美奈『・・・ふーん』 うさ『あしたも、いっぱい せつなさんえ絵描いてプレゼントするの〜(*^^*)』 せつなさんを描いてプレゼントしているようだ 美奈『最近わたしのこと描いてくれないのね。前は描いてくれたのに・・・』 トケドケしく言う美奈子ちゃん すると・・・ うさ『だってね!!茶色の色鉛筆だけ大きいままで可哀想なんだもん(>_<)』 美奈『えっ?』 うさ『あのね赤とか黄色とか他の色鉛筆はね、いっぱい使うからなくなるの早いのに茶色使い道ないから減らないの!!だから、せつなさん描けば茶色なくなると思ったから、いっぱい書いたんだもん(*`Д´*)』 力説する うさぎくんに 美奈『そ、それ、せつなさんに言っちゃダメよ!!』 うさ『なんで?せつなさん喜んでくれてるよ(o・д・)』 美奈『茶色の色鉛筆を小さくしたいから描いてるって知ったら泣くわよ!!(今は自分の絵を描いてもらって喜んで泣いてるのに真実を知ったら落ち込んで泣きまくるわ・・・)』 気を使う美奈子ちゃん(笑) うさ『よく分かんないけど、言わないようにする(*^^*)』 美奈『良い子ね(汗)』 美奈子ちゃんの気遣いにより、せつなさんは傷つかずにすむのだった(笑) その頃のせつなさん せつ『ハァァ///なんて素晴らしいのかしら///プリンスは絵の才能もあるのね///可愛くて可愛くて優しくて絵の才能もあって、歌も上手で可愛くてなんて素敵なプリンスなのかしら////』 部屋中に、うさぎくんに描いて貰った絵を貼ってありウットリする せつなさんでした [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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