30世紀 王宮 部屋にて ヴィ『忙しいわ(汗)』 ヴィーナスの机には書類の山が・・・ セレ】ェ・)ジッ ジッと見てるセレニティ ヴィ『せ、セレニティどうしたの?(汗)』 視線を感じとったヴィーナス 話しかけると セレ『あのね、おねがいがあるの( ・_・;)』 いつになく真剣なセレニティ ヴィ『どうしたの(汗)』 セレ『あのね、ヴィー忙しいの分かってるけど、お願いあるの・・・』 ヴィ『大丈夫よ(汗)どうしたの?』 セレ『本当?(*^^*)あのね、夜寝る前に本読んで欲しいの(≧∀≦)新しく買って貰ったの(●^o^●)』 一冊の本を見せる ヴィ『へっ?(o・д・)』 セレ『やったー♪ぼくヴィーに読んで貰うの大好きなの(●^o^●)』 ニコニコのセレニティをみて ヴィ『ええ(汗)』 約束をして安心したのかセレニティは安心したように、おもちゃで遊び始めた(笑) ・・ ・・ 夜 部屋にて ヴィ】(◎-◎;) 忙しそうに書類に判子を押してるヴィーナス セレ】( ・_・)ジッ 本を持って立ってるセレニティ ヴィ『あっ(汗)ごめんね(汗)すぐ終わらせるからね』 申し訳なさそうに謝ると セレ『うん。さっさと仕事終わらせて読んでよ( ・_・;)ボク眠くなるでしょ』 ・・・・読んでもらう立場でありながらなんて言う言いぐさ(笑) ・・ ・・ セレ】(@ ̄ρ ̄@)zzzz あのあと、すぐ読んでもらい、すぐ、寝てしまったセレニティ ヴィ】さっさと読ませてもらいましたよ(o・д・)全く本当ワガママに育って!!いや、あたしたちが、そう育てたんだけどさぁ(汗)全く 呆れながら、うさぎくんの頭を撫で、そっとベッドから出て仕事の続きをするヴィーナスでした [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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