その日の夕方 アパート 部屋にて 美奈『もう///勉強してるんだから////』 うさ『ジャマしてないじゃん♪膝枕してもらってるだけだもん(*^^*)』 美奈『そうだけど頭なでないと拗ねるくせに///』 うさ『左手を有効活用させてあげてんの♪それにしてもカーペット暖かいな(*^^*)』 美奈『電気カーペット暖かいでしょう♪（うさぎのために買ったのよね///今月苦しいけど、節約すればいいし♪）』 うさ『暖かい(≧∀≦)美奈の膝枕気持ちいいし、電気カーペットでポカポカ言うから眠くなる(*^^*)』 甘えまくる うさぎくん 美奈『そんな甘えないの///（なでなで）』 うさ『いいじゃん♪』 相変わらずラブラブな２人 ・・ ・・ 一時間後 美奈『んっ///』 何やら甘い吐息が・・・ うさ『お腹空いたから何か口に入れないと身体もたないんだよ(笑)』 意地悪そうにわらったあと再び胸に吸いつく 美奈『んんっ///』 うさ『早く課題終わらせたら♪それまで、これで我慢してあげるよ(笑)』 また意地悪く微笑む 美奈『う、うさぎ///』 うさぎくんの肩を揺らすと うさ『クスクス♪ねぇ、やっぱり物足りないな(*^^*)美奈を食べたいな』 美奈子ちゃんの耳たぶを舐めた後囁く 美奈『うさぎ///』 トロケてきた美奈子ちゃん うさ『ちょっとだけ食べさせて♪』 ・・ ・・ 一時間後 美奈『うさぎ///そろそろ門限よ///』 うさぎくんを起こすが うさ『んっ～・・・』 寝ぼけたまま美奈子ちゃんに擦りよる 美奈『ちょっと///』 うさ『まだ眠い・・・』 美奈子ちゃんにベッタリくっつき離れない 美奈『うっ///だ、だめだってば///』 うさぎくんの肩を押し離す うさ『あと五分だけ～（ぎゅうぅぅ）』 美奈『うっ///』 うさ『暖かい♪』 美奈】全く////こうなったら起こせないわよ//// うさ『美奈～♪』 だんだん目が覚めてきたようだ 美奈『ほら早く起きてよ///』 うさ『やーだ♪美奈～(*^^*)』 甘えてくる うさぎくんを抱きしめながら 美奈】ていうか私が、うさぎに適う訳ないって///自分でも思うけど私うさぎの言いなりだもの/// うさぎくんに甘いことを自覚してる美奈子ちゃんです [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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