ある日のこと 大学 講堂にて 美奈『えっ?年下彼氏の魅力?』 『きのうバイト先の年下の子に告白されたんだけど今までタメか年上しか付き合ったことないからさぁ。どんな感じなのかなって思って。』 『あたしも気になるから教えて♪』 美奈『えっ〜///』 『『(*゚▽゚*)ワクワク 』』 友達期待して見つめる 美奈『えーっと///元気いっぱいだから引っ張っててくれるわね///』 『『うんうん♪』』 美奈『やっぱり年下だから、頼りないところもあるんだけど年下だからなんか許せるのよね///むしろ、こっちがいろいろ教えて成長させたいみたいな///』 『『分かる気がする♪』』 美奈『あと、どんなワガママ言われたり拗ねられても許せるのよね///構って欲しくって気を引こうとしたり本当可愛いのよ///』 『『・・・・( ・_・;)』』 美奈『膝枕したら頭なでないと拗ねるし///背中にくっついてきた///あと寝顔が、すっごく可愛いの///あとねニコニコしながら美味しそうに食べてる顔チョー可愛いのよ///あとね///』 止まらない美奈子ちゃん 『あ、あと十分だから(汗)』 美奈『そう?まだまだ年下彼氏の魅力あるのよ(*^^*)』 『十分伝わったから(汗)』 美奈『そう?(*^^*)また聞きたいとき言ってね♪』 ニコヤカに美奈子ちゃんは去っていった 残された2人は 『あれ、うさぎくん限定の魅力よね・・・』 『あそこまでベタ惚れだったとは・・・』 惚気話しに胸焼けした友達でした [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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