ある日のこと アパート 部屋にて うさ『まだアイドルの夢諦めてなかったのか(*｀Д´*)』 美奈『あ、アイドルは、あたしの夢だもの（汗）』 オーディションの書類を見つけた うさぎくん うさ『そんなに、たくさんの人から好かれたいの？！ボクだけの愛情じゃあ物足りないってわけ？！(｀Д´)』 美奈『あ、あのね///』 うさ『・・・じゃあボクもアイドルになってやる！！』 美奈『い、いきなり何言い出すのよ（汗）』 うさ『アイドルになって、いっぱい女の子からモテてやる(｀Д´)そしてドラマに出てアイドルや女優とキスシーンしたり好きとか愛してるって言っても美奈、文句言うなよな！！』 美奈『な、なんで、そうなるのよ（汗）』 うさ『ふんっだ(*｀Д´*)なんでアイドルが夢なわけ？ボクのお嫁さんになりたいって言えばケンカすることないのにさぁ！！』 美奈『うっ///あのね///』 うさ『美奈と話すもんか！！』 ぷいっと横を向く うさぎくん 美奈『えっ（汗）う、うさぎ（汗）』 うさ『ふんっだ(*｀Д´*)』 そのあと、いくら謝っても、うさぎくんの機嫌直らず ・・ ・・ キッチンにて 美奈『ハァァ・・・（前も怒られたのに、またオーディション相談せずに受けようとしたから、あんなに怒ってるのよね・・・）』 反省している美奈子ちゃん 美奈】とりあえず機嫌直してから謝らないと（汗）機嫌直さないと話してくれそうもないし・・ 冷蔵庫からフルーツやアイス、チョコを取り出し何やら作ってる美奈子ちゃん ・・ ・・ 美奈】即席パフェだけど中々良い出来よね♪ ご機嫌取りにパフェを作ったようだ 部屋に持って行こうとしたら うさ】|ｮ･ｪ･｀*).｡.ｼﾞｰｯ 部屋から寂しそうに覗いてる うさぎくんがいました 美奈『ぷっ(笑)』 思わず 吹き出す美奈子ちゃん うさ】[壁])≡ｻｯ!! 美奈子ちゃんと目が合うと部屋の中に隠れた 部屋にて 美奈『うさぎ♪』 うさ『ぷんっ///』 真っ赤になってるうさぎくん 美奈『ごめんね♪もうアイドルになりたいって言わないわ(笑)こーんなに寂しがり屋な彼氏ほっとけないものね(笑)』 うさ『・・・じゃあ、お嫁さんになりたいってこと？///』 美奈『えぇ///幸せにしてよね♪ うさ『うん(*^^*)あっ♪パフェだ～(≧∀≦)あーん』 美奈『あーん♪』 うさ『あむっ♪おいし～（●＾o＾●）』 ご機嫌になりながらパフェを食べる うさぎくんを見て 美奈】甘やかしすぎなんだろうけど///こーゆうところが可愛すぎるから理不尽なワガママも受け入れたくなるのよね/// きょうも甘やかす美奈子ちゃんです [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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