プリンスに就任して間もない頃 きょうは◯◯星と親交条約を結びました 会議室にて セレ『今度来たときは王宮や街を案内するからな(*^^*)』 『おう♪』 プリンス同士仲良くなったようだ 話し終わった後ヴィーナスの元へ行くと今後のことを話していて セレ『ヴィーまだ終わらないの?(*'_') ジッ』 ヴィ『プリンス。もう少しかかりますから先に戻っててください』 そう言ったあと再び話し込むヴィーナス セレ『なんでプリンスって言うんだよ!!』 プリンス呼び気に入らないようだ ヴィ『い、今は公私の公なの///分かってよ///』 こそっと耳打ちするが セレ『なんで!!意味分かんないよ!!公私なんて関係ないだろ!!』 ムキになるセレニティ ヴィ『だから///いくら結婚して夫婦になっても今は主と守護神ていう関係なの///特に今は他の方もいらっしゃるんだから///』 宥めますが・・・ セレ『むっ(`・з・´)』 ふてくされるセレニティ ヴィ『・・・お仕事が終わって部屋に戻ったら名前で呼ぶから///』 そう言ったら セレ『うん♪早く終わらせろよ(●>∀<●)ボク部屋で待ってるからな!!』 そう言ってセレニティは嬉しそうに会議室を出ていった セレ】ε=ε=ε=(ノ^∇^)ノ そんなセレニティの後ろ姿をみて ヴィ】まったく///ワガママなんだから/// 呆れながらも嬉しそうなヴィーナス 『ぶっ(笑)た、大変ですね♪自分の主が旦那様だと名前で呼ばないと拗ねるとは(笑)』 ◯◯星のプリンスの側近がおかしそうに笑う ヴィ『うっ///』 『さぁ早く終わらせましょうか♪』 ヴィ『〜〜〜っ///お願いします///』 からかわれて悔しいが本当のことなので何にも言い返せないヴィーナス そして仕事が終わりセレニティが待っている自分たちの部屋に行くと 部屋にて セレ】(*'_') ジッ 自分をジッと見つめてくるセレニティ ヴィ『コホン///どうしたの?セレニティ////』 名前で話しかけると セレ『別に〜(≧∀≦)』 ニコニコ笑うセレニティをみて ヴィ】こーゆうところが可愛すぎるのよ//// そのあともセレニティの名前を何度も呼んであげるヴィーナスでした [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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