・・ ・・ ヴィ】役職のカテゴリーに、お嫁さんなんてないのに////そりゃあ、お嫁さんって紹介されて嬉しかったけどさぁ。あたしも紹介したいけど、あたしの方が年上だし、しかも自分の主と結婚したとかなんて周りになんて言われるか/// いろいろ葛藤しているようだ 飲み物を持ちセレニティの所に戻ると 『セレニティ様♪今度わたしの誕生日パーティー来て下さいね』 セレ『うん♪いくいく(*^^*)』 仲良く他の星のプリンセスと話してるのを見て ヴィ『あなた飲み物持ってきたわよ♪』 セレ『へっ?あなた( ・_・;)』 ヴィ『あら?ネクタイ緩んでるわ。あなた直してあげるか、こっち向いて♪』 セレ『うん(o・д・)』 不思議そうな顔をしながらヴィーナスに向き直る ヴィ『はい♪もう大丈夫よ』 セレ『サンキュー♪あっ!!紹介するね。あのね』 紹介しようとしたら 『セレニティ様のお嫁様なんでしょ?』 悔しそうなプリンセス セレ『うん!!ボクの守護神で、そして、お嫁さんなんだ!!仕事でも私生活でもボクをサポートしてくれる大事な人なんだ(≧∀≦)』 『・・・あたしも、そういう人見つけたいな(苦笑)』 そう言って2人の元から離れていった セレ『どうしたのかな?』 ヴィーナスを見ると ヴィ『〜〜〜〜っ///』 真っ赤になってるヴィーナス セレ『ど、どうしたんだ?!(汗)熱あるの?(汗)』 慌てるセレニティ ヴィ『大丈夫よ///(ガラにもないことしたわ・・・だって他の女の子と話してるの見たら悔しかったんだもの///)』 セレ『それならいいけど・・・。てか、いつボクをヴィーの旦那様て紹介してくれるんだよ!!(*`Д´*)』 ヴィ『紹介はしてないけど周りに分かるようにアピールしたわよ////』 セレ『いつだよ?ボクは、いつでも、お嫁さんって紹介するんだからヴィーも、そうしてよ!!』 ヴィ『分かったわよ///(人前で、あなたって言うのも恥ずかしいのに///本当わがまま///)』 相変わらず振り回されても幸せそうなヴィーナスです(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |