ある日のこと アパート 部屋にて うさ『ボク、ココア飲みたいな(*^^*)』 美奈『はいはい♪』 おやつの時間のようだ うさぎくんには甘いミルクココアを自分にはコーヒーを用意しようとしたら うさ『だめ!!美奈もココア(*`Д´*)』 美奈『えっ(汗)』 うさ『ケーキ食べたあとイチャイチャしたくないのかよ!!』 美奈『へっ///』 うさ『ぼくコーヒー苦手なの知ってるだろ!!コーヒー飲んだあとにキスすると甘いキスも苦く感じるからヤダ!!だからココア飲め』 そういって、甘いココアに砂糖もたっぷり入れる 美奈『そ、それは甘すぎるわよ(汗)』 うさ『いいじゃん♪ボク甘党だもん(*^^*)キスも甘い方がいいでしょう』 ニコッと微笑み、すり寄ってくる うさぎくん 美奈『うっ///(か、可愛い///)』 それに弱い美奈子ちゃん うさ『熱いの苦手なんだ♪』 美奈『はいはい///ふぅ〜ふぅ〜///』 冷ましてあげてから渡すと うさ『サンキュー♪(/◎\)ゴクゴクうまっ(●^o^●)』 美奈『はい、あーん///』 うさ『あーん♪あむあむ(≧∀≦)』 美味しそうに食べる うさぎくんをみて 美奈】最近寒くなってきたから、よく引っ付いてくるし///可愛すぎる///あ〜小さい頃思い出すわ/// 甘えん坊な うさぎくんが大好きな美奈子ちゃん 昔を思い出し甘やかしまくっていたが ・・ ・・ 美奈『んんっ///』 ぷぱっ うさ『美奈の口の中甘い♪』 何度も舌を絡めてくる うさぎくん 美奈『んんっ///』 甘え攻めかと思いきやキスが終わると うさ『次は膝枕♪でも腕枕もいいな〜(*^^*)』 どっちにしようか悩む うさぎくん 美奈『な、なんで今日は、そんなに甘えん坊なのよ///』 うさ『疲れたし寒いから甘えたくなるの〜(ぎゅうぅぅ)』 抱きつき離れない うさぎくん うさ『美奈暖かい♪こうしてると小さい頃思い出して甘えたくなるんだ(*^^*)三つ子の魂百までだもん(●^o^●)あっ(笑)でも僕たち銀水晶で長寿になるから百過ぎても美奈に甘える(≧∀≦)』 美奈『よ、よしよし///(なでなで)』 うさ『美奈はボクから離れないって自信あるから安心して甘えれるんだ〜(*^^*)ねぇ、ずっと甘やかせてね♪』 美奈『えぇ///(可愛すぎる///本当離れられないって///)』 美奈子ちゃんのツボを押さえまくる うさぎくんです(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |