30世紀 きょうはパーティーです 各星々のキングたちに挨拶をしたりと立派にプリンスの仕事を勤めてますが・・ パーティー終了後 部屋にて セレ『・・・・・』 ベッドの上でヴィーナスに膝枕をしてもらってるセレニティ ヴィ『お酒飲めないのに飲むからよ(なでなで)』 セレ『だって勧められたら飲むしかないもん・・・。それにボク童顔だから、お酒飲めることで大人ってアピールしたかったんだよ』 お酒に弱いセレニティ 部屋に戻ったとたん弱々しくなっている ヴィ『だからって具合悪くして、どうするのよ(なでなで)お水飲む?』 セレ『うん』 ・・ ・・ 部屋の奥のキッチンから水を持ってきて渡すと セレ】(/◎\)ゴクゴク ヴィ『気分良くなってきた?(なでなで)』 セレ『・・・良くなってきたけど頭痛いから寝る。ヴィーも一緒寝よう』 ヴィ『あたし、まだ仕事がr』 セレ『やだ!!一緒に寝るの!!』 ヴィ『わ、分かったから///』 ・・ ・・ セレニティのおねだりに負けヴィーナスも一緒に寝ているのですが ヴィ『そんなにくっつかないでよ////』 セレ『やーだ♪(ぎゅうぅぅ)』 ヴィーナスにベッタリくっついている セレ『ヴィー♪(ちゅっ)』 ホッペにキスをしてくるセレニティ ヴィ『くすぐったってば///もう///まだ酔ってるの?///』 セレ『酔ってない♪ヴィー柔らかい(ぎゅうぅぅ)』 ヴィーナスの胸に顔を埋める ヴィ『こらこら///』 セレ『だめなの?』 ヴィ『いや、ダメというか///(甘えるか攻めるか どっちかにしてよ(泣))』 セレ『ヴィーはボクのものだもん♪』 セレニティの甘え攻めが始まる ヴィ『あ、あのね///』 ・・ ・・ ヴィ『んんっ///』 セレニティの甘え攻めから逃げようとするが普段とちがう攻めに腰砕けのヴィーナス ・・ ・・ 情事終了後 セレ『ヴィー♪』 ヴィ『なによ///』 セレ『なんでもない♪(ぎゅうぅぅ)』 ヴィ『もう///(普段は意地張って甘えてこないのに(笑)構って欲しくて何かするのに・・酔っちゃうとタカが外れたように甘えてくるんだもの///困っちゃうわよ///)』 セレ『ヴィー♪絶対に手離すなよ(*^^*)』 ヴィ『はいはい///』 滅多に甘えてこないので甘えてくるときは甘やかしまくるヴィーナス 普段のセレニティは構ってオーラを出していて、それも可愛いのに、こんな風に甘えてこられたら、どんなに甘え攻めで足腰経たなくなるまで愛されたも許してしまうヴィーナスでした [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |